櫻井:お送りしたのは、嵐で、『ファイトソング』でした
福島の皆さんからのメッセージたくさん頂いておりますのでご紹介していきましょう
二宮:おっ!
櫻井:まずは松本くん!
松本:了解了解
櫻井:お願いしまぁす
松本:ラジオネーム嵐ボックスさんから頂きました
嵐の皆さん、1年間、本当にありがとうございました
櫻井:ありがとうございました
松本:最終回を迎えるこの日は、99年、嵐のデビュー年に産まれた、我が家の末っ子が、小学校を卒業する日です
二宮:あらおめでとうだねこれは
相葉・松本:おめでとうございます
櫻井:すごいなぁ
松本:卒業式で涙、最終回で涙、という忘れられない日になりそうです
思い起こせば、長男の高校受験の塾の送り迎えの車の中で、『サクラ咲ケ』、長女の運動会の鼓笛で、『Happiness』
櫻井:えぇー
松本:次女と「怪物くん」を観て『Monster』、嵐さんの曲を、聞くと色んなことを思い出します
震災後、余震が怖くて泣いていた末っ子の娘は、この番組の方言クイズを聞いて、笑うことを思い出したようでした
本当に楽しかった
福島は浜通り、中通り、会津で方言が違うので、感心したり、納得したり、嵐の皆さんのイントネーションに笑ったり、本当に元気をもらいました
これからも、私がおばあちゃんになっても、ずっと嵐のファンでいたいと思います
本当にありがとうございました
嵐:(口々に)ありがとうございました
櫻井:この頂いた方のメール見るとあれだね、なんかこう、歴史があるよね
松本:うーん
櫻井:運動会で、塾の送り迎えで、卒業式でってなんか嬉しいね
二宮:ねぇ!
松本:色んなところで嵐の曲がかかってるんだね
相葉:そうだねぇ
櫻井:じゃあ相葉さんいきますか
相葉:いきましょう!
ラジオネームみっちゃんから頂きました
二宮:おっ、みっちゃん
相葉:ありがとうございます
突然ですが
松本:うん
相葉:12月9日の回で
松本:うん
相葉:『a Day in Our Life』のシークレットトークのことで
二宮:はい
相葉:3人で、「松潤の顔がくどいって言ったの誰だろうね、調べとこう」って話していたの覚えてますか?
松本:うん、なんか、話して
二宮:我々かな?
松本:そうね
相葉:そうだね
松本・二宮:うん
相葉:俺ら3人のときだ
私も気になったので、改めて『a Day in Our Life』のシークレットトークを聴いてみたところ
松本:うん
相葉:松潤が自分で、「やめよう、俺の顔みたいにくどいから」って言っていたので、松潤が自分で言っていたんだと、姉2人で爆笑してしまいました
松本・櫻井:(笑)
相葉:嵐さんは本当に忙しいのに福島の、ご当地ネタ満載で、1年間もラジオをやってくださり本当にありがとうございました
たくさんの癒やしと元気を頂きました
ありがとうございます
松本:『a Day in Our Life』が、その「嵐と曲とあなた」のやつで
相葉:で
松本:メールが来てたんじゃない?
メールでこれが印象的でしたみたいなので
相葉:そうそうそうそう!
二宮:シークレットトークが入ってるのがってこと
松本:すごい顔がくどいのにみたいな話になって、それひどくねぇかっていう話になったんじゃないの?
二宮:そうだよね、でも誰かが言ったんだろうねって話になって
相葉:そう
松本:そうそうそう
でそれ誰だろうねって言ってたら自分で言ってたってことでしょ
相葉:そういうことだよね
だから別にひどくもないんだよね
二宮:そうなんだよ
相葉:自分で言ってるからね(笑)
松本:自己分析
嵐:(笑)
櫻井:自己分析(笑)
二宮:当時からね、ちゃんとしてる
相葉:なるほど、しっかりしてる
櫻井:すごいね、調べてくれたんだね(笑)
二宮:ねぇ、ありがたい
相葉:ありがとうございます
松本:みっちゃんありがとう
櫻井:ありがとうございます
さぁ、続いて大野さん
大野:はい
ラジオネームあっちゃんから
松本:あっちゃん
大野:嵐の皆さんおばんでございます
櫻井:おばんでぇす
二宮:おばんでございます
相葉・松本:おばんでぇす
大野:この1年間レギュラーやドラマの収録の合間、そしてコンサートの合間に、福島へ声を届けてくださってありがとうございました
相葉:ありがとうございます
二宮:とんでもない
大野:私の住んでいるところは、えー屋内よりも、屋外の方が、FMの電波が良いので、3週間に一度ラジカセに、8個の単二電池を入れて、車の後部座席のドアを開けたままにし、そこで番組を聞いていました
松本:うーん
大野:前回の放送日、3月2日、福島県の中通りは、午後から一気に20cmぐらい積もるという、すごい雪の日になりました
相葉:寒いでしょう
大野:夏は、蚊に刺されないように、うちわで足下を扇ぎながら聞いていたのに、このときは、分厚い防寒着を着て手袋をして聞いていました
松本:うん
大野:こんなに季節が、いくつも変わる程、嵐さんは復興支援のラジオを続けてくださったのだなぁと思いました
大好きな嵐さんがいつも、被災地のことを気にかけてくれているということが、とても私の気持ちを強くしてくれました
最終回の前に、お礼の言葉を書く機会があって、良かったです
本当にこの特別番組を放送してくださって、ありがとうございました!
櫻井:いやぁこう言って頂くとねぇ
相葉:嬉しいねぇ!
二宮:うーん
櫻井:嬉しいですねぇ
二宮:ありがたい
大野:すごい変わるんだね、季節でね
櫻井:こないださぁ、あのー3月11日俺福島会津若松行ったんだけど
相葉:うんうんうんうん
二宮:うん
櫻井:昼間すんごいあったかいの
相葉:うん
櫻井:日も出てて
二宮:うん
櫻井:で夜になってだんだん寒くなって、オンエアが終わるーだから夜7時ぐらいにちょっとみぞれ混じりの雪だったの
相葉・二宮:うん
櫻井:で着替えたりさぁ、こうなんかメイクとか落として、じゃあ帰るって7時半ぐらいになるじゃん
二宮・大野:うん
櫻井:猛吹雪で!
二宮:えぇー!
櫻井:すごい変わるなと思った!
大野:はぁー
櫻井:まぁその会津っていう場所もあるんだろうけど
松本:うん
櫻井:昼から夜のねぇ、温度差がすごくて
二宮:はぁー!
櫻井:いやぁ風邪心配だなぁ、体調崩さないように心配だなぁとちょっと思いましたけどねぇ
大野:うーん
相葉:そうだよねぇ
二宮:だってこの日だって午後から一気に、だもんね?
櫻井:ホントホント、びっくりしましたよ
二宮:すごいなぁ
櫻井:身体に、気をつけてもらいたいなぁと思いますけども
二宮:そうだねぇ、うん
福島の皆さんからのメッセージたくさん頂いておりますのでご紹介していきましょう
二宮:おっ!
櫻井:まずは松本くん!
松本:了解了解
櫻井:お願いしまぁす
松本:ラジオネーム嵐ボックスさんから頂きました
嵐の皆さん、1年間、本当にありがとうございました
櫻井:ありがとうございました
松本:最終回を迎えるこの日は、99年、嵐のデビュー年に産まれた、我が家の末っ子が、小学校を卒業する日です
二宮:あらおめでとうだねこれは
相葉・松本:おめでとうございます
櫻井:すごいなぁ
松本:卒業式で涙、最終回で涙、という忘れられない日になりそうです
思い起こせば、長男の高校受験の塾の送り迎えの車の中で、『サクラ咲ケ』、長女の運動会の鼓笛で、『Happiness』
櫻井:えぇー
松本:次女と「怪物くん」を観て『Monster』、嵐さんの曲を、聞くと色んなことを思い出します
震災後、余震が怖くて泣いていた末っ子の娘は、この番組の方言クイズを聞いて、笑うことを思い出したようでした
本当に楽しかった
福島は浜通り、中通り、会津で方言が違うので、感心したり、納得したり、嵐の皆さんのイントネーションに笑ったり、本当に元気をもらいました
これからも、私がおばあちゃんになっても、ずっと嵐のファンでいたいと思います
本当にありがとうございました
嵐:(口々に)ありがとうございました
櫻井:この頂いた方のメール見るとあれだね、なんかこう、歴史があるよね
松本:うーん
櫻井:運動会で、塾の送り迎えで、卒業式でってなんか嬉しいね
二宮:ねぇ!
松本:色んなところで嵐の曲がかかってるんだね
相葉:そうだねぇ
櫻井:じゃあ相葉さんいきますか
相葉:いきましょう!
ラジオネームみっちゃんから頂きました
二宮:おっ、みっちゃん
相葉:ありがとうございます
突然ですが
松本:うん
相葉:12月9日の回で
松本:うん
相葉:『a Day in Our Life』のシークレットトークのことで
二宮:はい
相葉:3人で、「松潤の顔がくどいって言ったの誰だろうね、調べとこう」って話していたの覚えてますか?
松本:うん、なんか、話して
二宮:我々かな?
松本:そうね
相葉:そうだね
松本・二宮:うん
相葉:俺ら3人のときだ
私も気になったので、改めて『a Day in Our Life』のシークレットトークを聴いてみたところ
松本:うん
相葉:松潤が自分で、「やめよう、俺の顔みたいにくどいから」って言っていたので、松潤が自分で言っていたんだと、姉2人で爆笑してしまいました
松本・櫻井:(笑)
相葉:嵐さんは本当に忙しいのに福島の、ご当地ネタ満載で、1年間もラジオをやってくださり本当にありがとうございました
たくさんの癒やしと元気を頂きました
ありがとうございます
松本:『a Day in Our Life』が、その「嵐と曲とあなた」のやつで
相葉:で
松本:メールが来てたんじゃない?
メールでこれが印象的でしたみたいなので
相葉:そうそうそうそう!
二宮:シークレットトークが入ってるのがってこと
松本:すごい顔がくどいのにみたいな話になって、それひどくねぇかっていう話になったんじゃないの?
二宮:そうだよね、でも誰かが言ったんだろうねって話になって
相葉:そう
松本:そうそうそう
でそれ誰だろうねって言ってたら自分で言ってたってことでしょ
相葉:そういうことだよね
だから別にひどくもないんだよね
二宮:そうなんだよ
相葉:自分で言ってるからね(笑)
松本:自己分析
嵐:(笑)
櫻井:自己分析(笑)
二宮:当時からね、ちゃんとしてる
相葉:なるほど、しっかりしてる
櫻井:すごいね、調べてくれたんだね(笑)
二宮:ねぇ、ありがたい
相葉:ありがとうございます
松本:みっちゃんありがとう
櫻井:ありがとうございます
さぁ、続いて大野さん
大野:はい
ラジオネームあっちゃんから
松本:あっちゃん
大野:嵐の皆さんおばんでございます
櫻井:おばんでぇす
二宮:おばんでございます
相葉・松本:おばんでぇす
大野:この1年間レギュラーやドラマの収録の合間、そしてコンサートの合間に、福島へ声を届けてくださってありがとうございました
相葉:ありがとうございます
二宮:とんでもない
大野:私の住んでいるところは、えー屋内よりも、屋外の方が、FMの電波が良いので、3週間に一度ラジカセに、8個の単二電池を入れて、車の後部座席のドアを開けたままにし、そこで番組を聞いていました
松本:うーん
大野:前回の放送日、3月2日、福島県の中通りは、午後から一気に20cmぐらい積もるという、すごい雪の日になりました
相葉:寒いでしょう
大野:夏は、蚊に刺されないように、うちわで足下を扇ぎながら聞いていたのに、このときは、分厚い防寒着を着て手袋をして聞いていました
松本:うん
大野:こんなに季節が、いくつも変わる程、嵐さんは復興支援のラジオを続けてくださったのだなぁと思いました
大好きな嵐さんがいつも、被災地のことを気にかけてくれているということが、とても私の気持ちを強くしてくれました
最終回の前に、お礼の言葉を書く機会があって、良かったです
本当にこの特別番組を放送してくださって、ありがとうございました!
櫻井:いやぁこう言って頂くとねぇ
相葉:嬉しいねぇ!
二宮:うーん
櫻井:嬉しいですねぇ
二宮:ありがたい
大野:すごい変わるんだね、季節でね
櫻井:こないださぁ、あのー3月11日俺福島会津若松行ったんだけど
相葉:うんうんうんうん
二宮:うん
櫻井:昼間すんごいあったかいの
相葉:うん
櫻井:日も出てて
二宮:うん
櫻井:で夜になってだんだん寒くなって、オンエアが終わるーだから夜7時ぐらいにちょっとみぞれ混じりの雪だったの
相葉・二宮:うん
櫻井:で着替えたりさぁ、こうなんかメイクとか落として、じゃあ帰るって7時半ぐらいになるじゃん
二宮・大野:うん
櫻井:猛吹雪で!
二宮:えぇー!
櫻井:すごい変わるなと思った!
大野:はぁー
櫻井:まぁその会津っていう場所もあるんだろうけど
松本:うん
櫻井:昼から夜のねぇ、温度差がすごくて
二宮:はぁー!
櫻井:いやぁ風邪心配だなぁ、体調崩さないように心配だなぁとちょっと思いましたけどねぇ
大野:うーん
相葉:そうだよねぇ
二宮:だってこの日だって午後から一気に、だもんね?
櫻井:ホントホント、びっくりしましたよ
二宮:すごいなぁ
櫻井:身体に、気をつけてもらいたいなぁと思いますけども
二宮:そうだねぇ、うん