フィギュアスケート★アメリカ事情 by LA スケート

LAのフィギュアスケートショップ、LAスケートが、アメリカのフィギュアスケート事情をお届けします!


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さて。続きです。☆(前記事)

 

アメリカでのフィギュアスケート・アイススケートは、

もしも大会に出たかったら、

コーチのプライベートレッスンを受けなければなりません。

 

何でもそうですが、個人レッスンは、グループレッスンとは違い、

お高いです。中でも、フィギュアスケートは格別にお高いと思います。

 

全ては、ざっくりとした、感覚的平均のだいたいの話となりますが、、、

 

まずは、例えば、アメリカの他の個人レッスンの相場。

高校生の受験レベルが教えられる専業プロフェッショナルの家庭教師で、

1時間50ドルくらいから150ドルくらいまで。(大学生のアルバイトだったら、1時間30ドルくらいから)

小学生の家庭教師だったら、1時間25ドルくらいから。

ピアノの個人レッスンは、1時間60ドルくらいから。

くらいで、なんとなく、他の個人レッスンの当たりをつけてみてください。

 

アメリカは広大で、地方によって相場は違いますが、アメリカ第二の都会であるロサンゼルス界隈では、

コーチのレッスン料は、20分で、なんと、35ドル~65ドルくらい。1時間に換算したら、ナント、約100ドル~200ドル!

 

もちろん、そのお値段は、そのコーチの経験と実績によります。

コーチ自体がオリンピアンだったり、

オリンピック選手やナショナルレベルの選手を沢山輩出しているような

超有名コーチになると、1時間で200ドル以上な方も沢山いらっしゃいます。

街のリンクの普通のコーチで、1時間100ドルくらいでしょうか。

 

お金持ちの家の生徒さんは別でしょうが、

多くの人は、20分~30分単位で個人レッスンを取る人が多いようです。

とても1時間単位では、雇えませんよね(涙)。

 

そして、何でも分業のアメリカだけあって、コーチも分業?化しています。

分業化の事情はまた次に。(続く…)

 


 

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スケートスクールは破格の習い事!がっ・・・の続きです。(前記事

 

お教室(スクール)時代はお得な特典が沢山ついていて、

本当にお得すぎるほどなんですが、

グループレッスンのスクール生もお教室の初級~上級を卒業する頃には、

一通り滑れるようになって、滑るのが楽しくなっているものです。

靴は、スクールの中級レベルくらいの頃には

買い揃える方が多いのではないでしょうか。

またタイツや練習用スカートやレギンスなどのウエア類も、ちょこちょこと。

 

 

 

で。さあ、そこからが本番です!

 

アメリカでは、フィギュアスケートクラブが日本とは違う別の位置づけのため、

スクール中級~上級かスクール後に、

プライベートでコーチに付くのが一般的です。基本、全て個人レッスンです。

 

このプライベートレッスンが、とんでもなくお高いです。

 

具体的においくらくらいかというと…(続く)

 

 

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これは、日本も同じだと思いますが、

アメリカのアイススケート場には、どこも、スケートスクールがあります。

 

全くの初心者から、フィギュアスケートとしての初心者くらいまで、

だいたい各レベルに分かれ、グループレッスンがあります。

レベル分けは、3~5個くらいに分かれています。

放課後の時間帯に、ほぼ毎日、各クラスをやっているスケート場が

多いです。

昼間や土曜日には大人のためのアイススケートスクールも。

 

 

スクール生は、スケート場でかなり優遇されていて、

特典もかなりあったりします。

例えば、クラスがある日の貸し靴は無料とか、

平日は、パブリックセッション(一般滑走 1回$6~$11)が無料とか

週に2クラスとっていると、週に3回パブリックセッション無料とか。

お友達と来ると、お友達無料とか。

 

アイススケートって、なんて、お安い、お得な習い事!!

と、最初は思います。

 

がっ……(続く)

 

 

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アメリカのアイススケート場には、必ず、1店舗は、

プロショップがあります。プロショップとは、専門店のこと。

 

一般客を対象とした売店ではなく(もちろんその役目も含まれていますが)、

アイスホッケー用品とフィギュアスケート用品を扱う専門店です。

 

ウエア類、タイツ、靴、ブレード、フィギュアスケート用品の

あれこれが充実しています。

今時、ネットでお買い物をしたほうがお買い得だったりもしますが、

その場でどうしても必要なものはお世話になることも多いです。

 

特にフィギュアスケート靴は、プロショップで直に採寸してもらい

メーカーから取り寄せてもらうのが一般的。

いつも履いていて、サイズが確実にわかっているメーカーの靴以外は、

プロショップで購入する場合が多いと思います。

 

リンクにもよりますが、だいたいこの専門店で、

ブレードを研磨してもらったりもします。

中には職人芸で研磨をしてくれるコーチもいたりしますが、

だいたいは、プロショップで研磨してもらいます。

 

アイスリンクのプロショップはいざという時になくてはならない存在です。

 

 

 

 

 

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日本では、フィギュアスケートの選手になろうと思ったら、クラブに入って、クラブでリンクを貸切にして、フィギュアスケートをしますが…、

 

アメリカでは、クラブというのは、違う位置づけになります。(これは、そのうち)

 

プライベートアイス(貸切)もできますが、何それ?一体どこの大物が!?というイメージです。

 

普通のフィギュアスケートの選手たちは、スケート場の「フリースタイルセッション」という時間に滑ります。

つまり、フリースタイルセッション=フィギュアスケート・うまい人だけの時間です。スピードもものすごく早いのでスケートスクールレベルの初心者は入れません。

 

パブリックセッション(一般滑走)が、2~3時間単位で$6~$12なのに対して、

フリースタイルセッション(フィギュアスケートの時間)は、45分~1時間区切りで、1コマ、$8~$12くらい。

パスや回数券を買えば、もう少し割引になります。

 

リンクによりますが、フリースタイルセッションは、早朝のところが多いです。フィギュアスケーターは、朝の4時5時から起きて、学校に行く前に滑ってから、というのが多いです。たまに、夕方のセッションがあるスケートリンクもあります。

また、オリンピックサイズのリンクが2面あるようなスケート場もけっこうあるのですが、一日中フリースタイルセッションがあるところも稀にあります。

 

フィギュアスケートを真剣にやっている人は、このフリースタイルセッションを毎日1~3コマくらい使い練習します。

 

 

 

by フィギュアスケートショップ LAスケート

 

 


 

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