貴方の人生を幸せに導く ライフデザイナーはるこです
今週の出来事ですが、婚活アドバイザーをしている友人がオンライン研修コンペに出るということで、応援を兼ねて参加いたしました。
そこで、傾聴のワークを行いました。
はるこは産業カウンセラーでありキャリアコンサルタントでもあるので、これまでに何度も傾聴のワークをしてきましたし、セッションでも傾聴スキルは活用しておりますが、オンラインでワークをすることはなかなかありません。
私は今回が初めてってわけではないのですが、いつもとは違うメンバーとのワークでふと気づいたことがありました。
そのことをこちらにまとめてみました
要は
オフラインの時より3~5割増しで大きく表現しよう!
ということ。
それくらいしないとオンラインの際には伝わらないんです。
モニターの中で、どれだけ非言語コミュニケーションを意識できるかが重要!!!
と気づいたのです。
コンペの後に友人と話したことは
オンラインでの傾聴を意識すれば、オフラインの時より好感度が上がる
ということでした
オンラインの際、背景の映り込み、服装、メイクについては意識されていらっしゃると思います。
これらはある意味最低限のマナー。
できていないと減点要因です。
画面映りを意識するならWebカメラや照明は必須アイテム。
私はこちらを利用していいます。
初めて設置した時に逆さまにつけてしまって大慌てしました
ライトが大きいですが、その分効果抜群です♪
環境設定をキチンとした上で好感度をアップさせるために、より傾聴を意識してみてはいかがでしょうか??
外出自粛がどんどん緩和されていますが、コロナの脅威がなくなったわけではありません。
脅威がなくなったとしてもオンラインの活用はこれからどんどん増えていきます。
傾聴はオンライン・オフラインどちらでもとても大切なことですが、オンラインの特徴を考えて傾聴の仕方も工夫をするとより効果的だと思います♪