この春に開運未来流手相のカウンセラーになり、たくさんの方の手相を拝見させていただきました
開運未来流手相に出会うまで、自分が手相を見るようになるとは思いませんでした。
閃き?で手相を学ぶこととなりましたが、学んで実際に鑑定をするようになって気づいたことがあります。
①手相はいつでもどこでも観ることができる
これ、当たり前っちゃ当たり前のことなんですが
手相はその方の手を観るので観る手があればよいんですよね。
インナーチャイルドカードですと、カードを広げる場所が必要。
それ以前にカードがないとダメ。
トランプは、いろんな見方ができますが、手っ取り早い?のはお誕生日を聞くこと。お誕生日を聞くだけなので素早さは手相と変わらないんですが、普段人に観てもらうことに慣れてない方には教えて欲しいっていうのが躊躇われることもあるようです。
だけど手相だと「じゃ、手出して」だけ。
観て欲しいって方も変に構えることが少ないのかもしれません。
すごーく身軽にセッションができるってことに気づきましたw
②実はみんな自分のことを知りたい
手相を学んで1番「ほぉ」と思ったことかもしれません。
「占い」って言えば女性が好き!というイメージなんですが、私の体験からすると手相に限って言えば男性の食いつきがいいw
飲み会で、ちょっと手相の話題になったとき、おそらくテーブルの対角線上、1番離れたところにいた男性が「僕も観て欲しい」と駆け寄ってきたり。
1番ショーゲキだったのは、また別の飲み会帰り。
友達と電車の中で手相の話をしていたら、隣に座っていた見ず知らずの男性がぬっと手を出してきて
「俺の手相ってどんなですか?」
と言われたりw
特に男性は何を言われるのか怖いという方も多いのですが(特にタロットに対してそのような反応が来ることが多い)、手相だとさっと手を出してみてもらえるってこともあるので心のハードルが下がるのかもしれません
そして、モニターやセッションを通して実際に手相を見させてもらった感想ですが
③「覇王線」を持った女子が多いw
覇王線とはこちら
大出世線!!
いやーこれは目を見張ります
さすが日本は女人入眼の国と言いますが、ニッポン女子はパワフルです
あなたの手には覇王線はありますか??
気になる方は是非はるこのセッションをお試しください