あなたの人生を幸せに導く ライフデザイナーはるこです
最近とてもうれしいお申し出をいただきました
そのきっかけがHPのようです
メンテナンスがきちんとできていない、お恥ずかしい
HPのどこが??と思いまして、改めてみてみました。
メニューについてはちょくちょく改定しておりましたが、トップページの「ごあいさつ」はずっと変えずにおりました。
「~La rosa azulとは~」とのタイトルで伝えておりますメッセージは下記の通りです。
~La rosa azul とは~
La rosa azulとは、スペイン語で「青いバラ」という意味。
青いバラは自然の姿では地球上に存在しておらず、かつては「不可能」の代名詞とも言われる存在でした。
しかし数年前、長い努力と研究の結果青いバラはこの世に誕生しました。
人間の夢を実現しようという思いが不可能を可能にしました。
今では青いバラには「奇跡」「神の祝福」という花言葉がついています。
何かにチャレンジしようとするとき、夢・希望とともに不安や恐れも現れてくるかもしれません。
不意に困難を感じることもあるかもしれません。
そんなとき、青いバラがこの世に誕生したように不可能に思えるようなことも実現することができるかもしれない。
そんな可能性を一緒に探し、一歩を踏み出せるようお手伝いをしていきたい。
そんな思いを La rosa azul の名前に込めました。
皆様の夢・希望の実現のお手伝いができたら幸いです。
そうなんです。
La rosa azul はスペイン語で青い薔薇なのです。
ですので、私の名刺だったりメッセージのあちこちに青いバラが登場するのです
セッションを始めた頃は、同じ時に同じように「何か役立つことがしたい」と思った方と一緒に活動をしておりました。
それからほどなくして一人で活動することとなり、自分を表すお仕事ネーム(屋号)をどうしようか・・・
いろいろ考えてみるけどどうもピンとこない。
そんな折に観たのが日本経済新聞に掲載されていた、サントリーの研究所で誕生した青いバラのストーリーでした。
当時読んだ記事は、ネットで調べましたが見つけられませんでしたが、青いバラの誕生ストーリーはこちら をご覧ください。
青いバラをこの世に生み出すのは不可能と言われて続けており、青いバラは不可能の代名詞でした。
その青いバラを、根気よく、時には「もう無駄だからやめたら」と言われながらもあきらめず、
研究を続けることで不可能の代名詞と言われた青いバラをこの世に生み出すことができました。
何か「これだ」と思うことをやっていたとしても楽しいことばかりではありません。
むしろ大変なことの方が多くてつらくなることもままあります。
生きること自体がそうですよね。
「もうダメ」「わけがわかんない」なんて感じるときに
そこまでではないけど不安や前に進めないと感じるときに
ほんのちょっとでの前に進むお手伝いができたらいい。
「前に進む」ことは、青いバラの誕生ストーリーのように諦めずに続けるばかりではなくて、
今あることを手放すことかもしれません。
どちらも「アリ」です。
「ごあいさつ」に書いたことは、今も変わらず私の想いです。
そこを改めて確認させてもらいました。
これからも、皆様の人生の伴走者として寄り添ってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします
最後までお読みいただきありがとうございました。
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