今日、アトランティス・スフィアの個人セッションを受けに行って来ました。
アトランティス・スフィアについて 1970年代、バハマ沖でDr.レイ・ブラウンがクリスタルスフィアを発見しました。
彼は友人とのバカンス中、バハマ沖にダイビングにでかけます。
嵐の中、ダイビングに自信をもっていた彼らはダイビングを決行しますが、
途中レイは、一人だけ皆からはぐれてしまい、海をさまよっていました。
そんな時、レイは海中にまばゆい光を見つけます。
光に誘われて、その方向へ泳いでいくと、
そこには忘れ去られた海底のピラミッドがあり、その中に入っていくと手の形をした玉座に供えられた光り輝くクリスタルスフィア（クリスタルの球体）がありました。
レイがその球体を手に取った瞬間、
「お前が来た目的は果たされた。皆のところへ帰り、２度とここに戻ってくるな。」という声が聞こえ、
レイはそのクリスタルスフィアを手にしたまま、その場を立ち去ります。
海上に上がった彼は、無事友人達と合流し、彼らにそのいきさつを話します。
この話に興味をもった友人達は、レイの制止もきかず、ピラミッドを探しにダイビングに出かけていきましたが、彼らは決して二度と戻ってくることはありませんでした。
一人だけ戻ったレイは、ニューヨークのサイキックのところへそのクリスタルスフィアを持っていきました。
「これはエジプトのトートのスピリットである。」とそのサイキックは彼に告げました。
その後、そのクリスタルスフィアのエネルギーに触れた人達には、急速な霊的成長が見られたり、いろいろな変化が起こっていきますが、
レイの死後、そのクリスタルスフィアの行方は誰にもわからなくなってしまいました。
最近になり、現在の持ち主がアーサーという人物であることがわかり、
アーサー氏はブライアンとクリスタルが、そのクリスタルスフィアを扱うことに賛成してくれています。
アーサー氏曰く、このクリスタルスフィアのエネルギーを経験する一番良い方法が、クリスタルが演奏するクラウンチャクラのクリスタルボウルの中にそのクリスタルスフィアを入れて演奏するというものです。
そのすることで、クリスタル同士がお互いにエネルギーを活性化しあい、素晴らしい効果が期待できると言うのです。
すごくワクワクするストーリーでしょ
で、今回アトランティスのスフィアを使った、とっても豪華なアーサー氏・ブライアン・クリスタルの3人によるセッションが実現したわけです
アトランティス・スフィア、初来日
セッションの前半は、アーサー氏のアトランティス・スフィアのセッション。
手渡されたスフィアをいくつかのチャクラに移動させて、アーサー氏が身体のポイントに触れながらワークを行っていきます。
ハートチャクラに移動させたときは、なぜか喉に軽い痛みがあって、
それが頭のほうへ抜けていきました。
喉のチャクラに移動させたときは、まるでスフィアのエネルギーで喉をマッサージされているかのよう。
以前から、よく喉に違和感を覚えたりするんですよね～
アーサー氏曰く、ハートで感じたことを今後、素直に言えるようになるだろう。エネルギーとして開放されるのは、とてもいいことだとおっしゃってました。
ワーク後、かなりスッキリして、身体が軽い感じ。
後半はブライアンとクリスタルのクリスタルボウルを使ったエネルギーワーク。
好きなクリスタルボウルを選ぶように言われ、
ちょっとダイヤモンドにも惹かれたんだけど…
直感にしたがって「モルダバイト」（宇宙からの隕石と地球の大地が融合した石）をチョイス。
3つのモルダバイトボウルの中から1つ、これかなというクリスタルボウルを選ぶと
「いい選択だよ。クラウンチャクラに作用するからね。」とブライアン。
選んだクリスタルボウルの中に、スフィアと水を入れ演奏していきます。
クリスタルの歌声を聴きながら、リラックスして横になると
ほんと、久しぶりに足裏からもエネルギーが入りました
足から頭まで、全身にエネルギーが行き渡ると、
次はサードアイから頭の上にエネルギーがぐわんぐわん
充電完了って感じ
でも、終わってもだるい感じとかまったくないのが不思議
セッション中、自宅から持参したクリスタル達も見事にエネルギーチャージされて、キラキラ光ってました
セッション後、友人と合流してお茶したのですが
話してる途中に、ちょっと手を動かしてたら
私の指先からブルーベリー色っぽい光が放出されていたようで、とても驚いてました。
（ちなみに友人はオーラ等が見えます）
エネルギー満タン過ぎて、放電してたのかな
スフィアのエネルギー凄すぎです
