
※昨夜の
さま♪皆さま、おはようございます
今日も寒いですがよいお天気です
さてさて、今日のタイトルですが、これは先日、日本中・・・いいえ、世界中の人たちに惜しまれつつ
この世から肉体を離れられた【高倉 健さん】の一言です。
先月のある朝、何気なくテレビをつけると「プロフェッショナル~仕事の流儀」(←リンク有り)という番組が放送されていました。
健さんの言葉一つ一つに何て言うんでしょう・・・健さんの、これまでの人生の深さを感じて
そして、それは決して表には出さず、自分のこだわりを貫いて生きて来られた健さんの言葉に
何だか涙が出ました・・・。
この涙は、「悲しみ」というより「何かを教えられた」ような感覚でした。
この取材の最後の「健さんにとって゜プロフェッショナル゜とは?」という質問にも
健さんは『生業ですね。以上です。』と、とても健さんらしい短くも深さのある言葉で締めくくっておられます。
生業(なりわい)=1. 生活を営むための仕事。
2. 五穀が実るようにつとめるわざ。農業。
また、その作物。
健さんは元々、俳優志望ではなく、俳優さんのマネージャー志望だったそうです。
その時の面接で偶然居合わせた映画関係者の方に「俳優をやってみないか?」と声を掛けられたのが
俳優になる「きっかけ」だったそうです。
そして、それは「ただ、食べていくため。それだけでした」と仰っています。
その健さんが、こんなにも日本中、いいえ、世界でも愛され、認められる存在になるとは
健さん自身も予想だにしていなかつたのかもしれません。
「俳優にとって大切なのは、造形と人生経験と本人の生き方。生き方が出るんでしょうね。テクニックではないですよね。」
この言葉も、俳優さんでなくても一般庶民である私たちにも
同じことではないでしょうか。
「テクニックを駆使して人生を生きるのではなく、自分の人生経験から沢山学んで自分なりの生き方を見つけていく。ありのままの自分を生きるために」
私には、そんな風にも聞こえます

今がどんな境遇であっても、そこから自分という人間を確立していく

それを「生き方。テクニックではないですよね」と仰っているように感じます。
健さんはプライベートを見せたり、語ったりすることは殆どなかったようですね。
それはきっと健さんご自身が「外側を意識した生き方」ではなく
外側で称賛されようが、何を言われようが揺らぐことなく
【自分の信念とスタンスを一切崩さない】
「自分自身と常に向き合う生き方」
まさに『一度きりを、生きる』をご自分で選択されたのでしょうね。
その潔さに私もとても感銘を受けました。
私だけでなく、日本の全国民の皆さまの心にも強く響いていたように思います。
【孤高の俳優】と呼ばれた大スター。
「高倉 健さん」のご冥福を心よりお祈り致しております。
※今日も読んで下さってありがとうございます

華乃
