親の仕事は3つの師
弱さを持った子どもを伸ばす『教師』
患者の苦痛のわかる『医師』
慈悲と寛容の心で子どもを導く『牧師』
私には3番目の慈悲と寛容の心がたりないなぁ。
当たり前のことを きちんと 感情的にならず心をこめて出来る親になりたいな
最近、自分がコドモに対してまじめでいい子に育つことを
願いすぎていると感じます。
ニュースで目にする少年事件のほとんどが、優秀でまじめな大人しい子。
どうしてあんな子が・・・ とまわりはびっくり。
子どもへの強い思い入れがあって、過剰なしつけをしてきた親、特に母親。
それに応えようと頑張り、限界に達し、キレてしまった子。
こういうニュースを見るたびどきっとしてしまいます。
思い当たることが多すぎて、軌道修正しなきゃとあせってしまいます。
私が長男に言っていることは決して間違っていないし、当然のこと。
でも、コドモに正論を振りかざしても、さらにチカラでねじ伏せても
コドモの心には届かないんだなぁって、いまさらやっと気づきました。
親がしてやれることは、正論を性急に押し付けるのではなく、
結果として将来コドモが正しい考えを身につけられるように導くこと。
途中の過程は直球ではなくてもいいんだということ。
押してだめなら引いてみる、まっすぐでダメなら遠回りしてみる、
怒ってダメなら褒めてみる・・・
結果、コドモに身につけばいいんだから、
ケンカして怒鳴って正論で言い負かすことは無意味。
なんとなくそのことに気づいてきた私は自分育ての階段を上り始めた
ってことでしょうか・・・?
でも、頭では理解してもカァッと頭に血が昇っちゃうんだよなぁ。
子育ては自分育てって・・・本当だなぁ。超難しいわ。