フラワーエッセンスとオラクルカード 茉莉愛

フラワーエッセンスとオラクルカード 茉莉愛

セラピストの茉莉愛です。
なりたい自分になる!を叶えるため、あなたに合ったフラワーエッセンス調合、オラクルカード《過去世、エンジェル、エンジェルタロットカード》での鑑定をします。

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転生した天使 は、天使のような容貌(とても優しい顔立ち、ハート型の顔と子供のような顔立ち)、発作的行動、特に過食経験を持ち、太りすぎであることが多いのです。
自分の感情的な問題に対処するために、食べ物やその他のものを求めるのです。
(特にスピリチュアリティとのつながりがなくなってしまっているときがそうです。)

人に与えよう、豊かにしよう、そして助けようという傾向のために共依存関係を続けます。
さらに彼らはすべての人の中に長所を見ることが出来るので、普通の人以上に虐待的な関係に甘んじてしまうことがしばしばあります。天使の生まれ変わりはよく何度も結婚と離婚を繰り返しています。

人を助けるプロで、本質的にヒーラーであり、人助けをする人であるために、看護婦、マッサージセラピー、社会福祉、航空産業あるいは教育といった仕事場で奉仕したりヒーリングを行ったりすることがしばしばあります。与える人であり受け取る人ではない。

物惜しみをしない人々ですが、受け取ることを苦しく思うことがあります。
そのせいでお金や愛やエネルギー、その他の自然資源が自分の人生にやってくる流れを止めてしまい、欠乏をつくりだしてしまうことがあります。

天使の生まれ変わりは他の人々の気持ちに非常に敏感で、しばしば自分自身の欲求を無視するところまでいってしまい、そのおかげで自分の欲求が満たされずに欲求不満を感じたり、恨みがましく感じたりすることにもなります。


エレメンタル の生まれ変わりは、人助けをするためにここにいます。
彼らはレプラコーン、ブラウニー、それにエルフたちからなるエレメンタルの王国から生まれ変わった人間です。(ピクシーやユニコーンや鉱石の生まれ変わりなども)この母なる大地と動物を人間から保護することを人生の目的としています。いたずらっぽい人柄。
よく悪ふざけしがちで、それが受動攻撃性をもつまでにすらなることもあります。

エレメンタルの生まれ変わりは冗談を言っているのか本気なのかわからないこともあるでしょう。
エレメンタルの生まれ変わりは、決してオフィスや屋内に入りきりの場所で働いてはいけません。
ほどんどのエレメンタルの生まれ変わりは人間よりも動物や植物とのほうが気が合うのです。
その結果、彼らの多くが孤独を好んだり恥ずかしがり屋だったりします。


スターピープル の人生の目的は、「必要に応じて手助けすること」です。
彼らは親切にするためにここにいて、集合的にはこの星のストレスや暴力を拡散させます。
平和と正直を愛する、通常とは違う男女関係あるいは家族のパターン、自分は違うといった感覚(この惑星に落っこちてきた、という感覚)を持っています。


ウォークイン は、「ウォークアウト」と呼ばれる事故や病気あるいは寝ている間に体を離れた人との合意のもとにやってきた存在です。ライト・ワーカーとしての人生の使命をもつ、高度に発達したスピリチュアルな存在です。ウォークインたちはその使命のために急いで生まれ変わってこなくてはならなかったので、通常の胎児となって出生し、成長するという発達方法を省略し、そのかわりにウォークインの魂は、生きていることに幸福を感じていない人間を見つけ出すのです。互いに合意し、ウォークアウトは体を出、ウォークインがそこにずっと住むのです。病気や事故でウォークインが入った直後には、その人物の友人や家族が「あなたはとても変わったわ。まるで知らない人みたい」と言い始めます。


ワイズワン(賢明なもの)は、激しく、エキゾチックで、変わっています。ワイズ・ワンは内なる輝きを持っています。卵形の輪郭、絹のような長い髪の、ロマンス小説の登場人物のように見えます。
このアースエンジェルは、深みのある知恵と、優れた直観力を持っています。

独特で華やかな、過去のロマンチックな時代を思い起こさせるような肌に波打つような服を好みます。
ワイズ・ワンは、啓示や、天候を左右するような力へのチャネリング、奇跡的なヒーリング、空中浮揚や念力といった力を身に付けた、人間の過去世を持つ人たちです。

非常に強力で、よく訓練された魔術師で、いわば地球に戻るためにスピリチュアル世界での「引退生活」から、「緊急事態が起きている地球」に呼び戻された人たちです。
彼らのエネルギーは、ほかのアースエンジェルたちよりも暗く、ずっと重いです。
人間関係では、彼らはほかの人がとるべき「最善の道」を常に知っている、友達と家族の「ステージママ」のような存在です。もしあなたが確かな助言を聞きたいなら、ワイズ・ワンの人に聞くべきです。

ほかのアースエンジェルたちは、まだ人間になって日が浅いのですが、このワイズ・ワンの人たちは、太古の時代から人間でした。
ほかのアースエンジェルたちと同じように「自分は人と違う」と感じています。

実際、あるワイズ・ワンは、「自分はほかの人とは違うと感じていたが、そしてそれに満足している。それを肯定的に受け止めました。ほかの人が、私のことを好きでも嫌いでも、基本的にはあまり気にしていません」。現実的で、同情的で、人に対して辛抱強い。
他人の意見との違いに対して関心がない―これはワイズ・ワンのひとつの特徴です。

過去世で魔力を学んでいたことがあり、アトランティス、古代ギリシャやエジプトで、司祭長や尼僧として生きていました。アーサー王の時代やマヤ人のまじない師、メディスン・マン、メディスン・ウーマンとして生きていた人もいます。

彼らは文明が破壊され、そのスピリチャルな信念のために殺された人々を見てきましたが、それでも人間の持つ能力に深い敬意と感謝を持っています。だからこそ、この地球に戻ってきたのです。

ワイズ・ワンたちは、スピリットの世界で楽園を創り、その素晴らしい生活を楽しんでいましたが、「ガイドたちの組織」からのアプローチで、人々に「平穏」を教えて平和のモデルを示し、人々に調和と内なる力の強さ、その使い方を思い出させるためにこの地球に戻ることにしたのです。

ワイズ・ワンたちは、地球へ返ることに不承不承に合意しました。
彼らは、地球に着いた時、その密度の重いエネルギーを感じ、一部はその密度の重みに耐えられなくなり、死んでこの世から出て行くことを望みました。

残ったワイズ・ワンにも、憂鬱になり、腹を立てたものもいました。
うまく適応できたワイズ・ワンたちは、占星学、カバラ、クリスタル療法、ハーブ療法など地球を基盤とした精神性、シャーマンなどにかかわりました。

グレーテルという女性は、薬草や歌、お香やローソクなどに子供のころから関心があり、自分が魔女の生まれ変わりだと確信しています。「子供のころには、魔法使いの空想の友達がいて、おばさんは自分を「魔女」と呼んでいたの」。ワイズ・ワンたちは、啓示や錬金術、ヒーリングなど、スピリチュアルで、マジカルな力を発達させる人生を過ごしました。

多くのワイズ・ワンたちは、魔法使いや魔女、司教だった自分の過去世を記憶しています。
また、14世紀から18世紀の「魔女狩り」という言葉に敏感に反応する人が多いようです。
彼らは火あぶりにされ、拷問されたのです。実際にその記憶を持っている人もいます。
フランスやドイツ、スイスでは生きたまま焼かれました。
こうした辛い記憶のために、多くのワイズ・ワンは、自分の持つスピリチュアル・ギフトを開花させることを恐れているのです。

ワイズ・ワンの人生の目的は、この能力を開放し、ヒーリング能力を取り戻すことに関係があり、心を開き、こうした力を開発することができて初めて満ち足りた気持ちになることができるのです。

ワイズ・ワンは、エレメンタルの世界と深いつながりがあります。
ワイズ・ワンとエレメンタルたちはとても良い友達だったのです。
太古の時代には、人々はエレメンタルたちとワークすることで得られる力を認識していましたが、教会がそのパワーに脅威を感じ、妖精やエルフたちを排除するためのネガティブ・キャンペーンを張ったのです。

生まれ変わったエレメンタルたちは、自分をワイズ・ワンではないかと感じることもあるでしょう。
拷問を受けたワイズ・ワンたちを見ていた記憶があるからです。それだけ関係が深かったのです。
生まれ変わったワイズ・ワンと生まれ変わったエレメンタルを見分ける方法は、その人の雰囲気がより真面目で、厳粛な雰囲気を持っていればワイズ・ワン、もっと軽く、いたずら好きだったらエレメンタル、という性質の違いで分かります。

女神のガウンのような服、「ルネッサンス・フェア」のようなイベントや「ハリー・ポッター」が好きな人はワイズ・ワンでしょう。ギリシャやエジプトに関心が強いこともワイズ・ワンの傾向です。
また、ワイズ・ワンは良きアドバイザーなので、友人や家族に何かを「教えずにはいられない」というところもあるようです。


参考:ドリーンバーチューより


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みなさんどうでしたか?(o^^o)
わたしも、わたしの友人もこの診断で、自分のお役目が何かわかった気がしましたし、これまでのいろんなことが全て腑に落ちました。

だからかー!
そうだったのかー!と。

わたしの友人にスターピープルがいました。
その友人は、同じスターピープルさんと地球人を助けるべく、カウンセラーになるスタートを切りました✨
素晴らしいーーー(≧∇≦)✨