病院漬けWEEK | LA de mamaのブログ

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2010年4月に娘、2014年5月に次女さん誕生。ロサンゼルスで子育て奮闘中。

気にかけてくださった、皆さまありがとうございましたキラキラ




最後にブログを書いた日の夜に40度を超えてしまい、また救急病院に戻り、夜中の3時に帰宅[みんな:01]


翌日に娘のかかりつけの医者に診てもらっても、やはり原因不明で、、、
とりあえず帰宅したものの、高熱続きで何も食べてないし、下痢が続いて、脱水症状に・・・[みんな:02]


今度はChildren's Hospitalの救急に行く事に・・・


アメリカって、救急病院に行っても、すんごく混んでいる為、めちゃめちゃ待たされるんです[みんな:03]


先日の救急病院では3時間。
昨日のchildren's hospitalでも4時間待ち[みんな:04]


グッタリの13kgの娘をエルゴで抱っこし続けて、早三日・・・


私の腰骨は変形したと思われます(笑)


やーっと、娘の番が回って来て、でもホッとするのもつかの間で、

カーテルを使っての尿検査。

それと血液検査。
この時点で脱水症状が出てるので、血管がぺったんこ状態で、なかなか採血出来ないんです[みんな:05]


痛い事だらけで可哀想な娘[みんな:06]


点滴の為に看護婦さんが何度も点滴針を刺すのですが、血管に上手く刺さらなく、最終的に点滴科の先生が来てくれて成功。。。
先生が神様のように見えたけどさ、、おいおい、初めから先生様呼んでちょうだいよ!!って思いましたむかっ



この時点でダディオは3kg程痩せました(笑)

私は寝てない上に倒れてはいけないと、食べれる時に高カロリーの食事を取ってたら、見事にまた増量(´Д` )

娘は何も食べないし、水分補給もちゃんと出来てなかったので、いつもはヤメてやるぅぅー!と言っている母乳を続けてた事に運命さえ感じました[みんな:07]
ビバ・私のオッパイよ[みんな:08]


尿検査、血液検査の結果は特に問題なし。
ウンチの検査結果は月曜日の小児科の消化器科で分かる予定です。

結局、いろんな病気が混ざっている感じらしいのです。
病気と言ってもシリアスなものではないみたいです。
ただ、血便の様子は消化器科で調べるって事に。


12時間も病院にいて、帰宅出来たのはまた夜中の2時過ぎ星空
疲れはどピークで、放心状態でした[みんな:09]


娘は具合が悪い上に病院という場所に恐怖感を覚えてるのにも関わらず、痛い検査もギャンギャン泣く事もなく、頑張って堪えて、先生達にも関心されてましたが、私とダディオは返ってその娘のお利口さに泣けてきて、ダディオは「なんでも買ってあげる!!」と吠えてました(; ̄ェ ̄)

私も13kgだろうが、15kgだろうが、エルゴ抱っこで走れるぞーーとまで思えました(笑)


偉いぞ!娘!!


とりあえず、高熱はおさまったようなので、これから回復してくれるといいな、、と思ってます[みんな:10]


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