訳あって、本日2月23日（水）に最高裁判所まで車にて遠征した。

「傍聴券」をゲットするために何とか間に合わせた。

なんと！目の前には、弁護士さんと共に、古田氏（元プロ野球・ヤクルトスワローズ）もキリッとした感じでで列に並んでいた。「一票の格差問題」について関心が大きいことを実感した。

ある「twitter」の記事で見たのだが…

私と同じ事をした人が他にもいたんだな…。と思った。

それは、傍聴券の抽選に関して以下の事である。

傍聴券くじの当落って「運」であり、傍聴券を本当に必要とする人が手に出来なかった事を知ってしまったら、譲るのは自然の流れかと…。しかも、私の連れが外れたので微妙な雰囲気になったという特段の事情があった場合には特に…。

（私にとって司法試験予備校の「伊藤塾」塾長の伊藤真弁護士の法廷での姿を見れるチャンスだったが…この判断は正しかったと思ふ。）

(^o^)y~~~~

本日の事…