兄弟
先日、2ヶ月ぶりで兄弟と会った。2番目の兄がまだ、現役なので、兄の職場の近くの「つばめグリル」で
集まる。母は末っ子の私が9歳のとき亡くなったので兄や姉が年はあまり違わないのに親代わりだ。
兄達にいろんな話をすると、まったくこの子はという顔をしてきいてくれる。年々、兄弟が、本当にいとしい。
先日も兄から、がんばって本当に困った時は言って来い。必ず兄ちゃんが助けてやるからとメールが来た。
その日の夜息子と食事をした。2年前に自分で会社を興した。息子と二人になった時、本当に困った時は
必 ず助けるよといったら、ありがとうといった。
駅が出来た。
3月30日、グリーンラインが開通した。川和町駅まで10分ちょっと。駅までの道はいつもベニと散歩して
いる道なので歩くのがちっとも苦ではない。7年前に家を建てた時はいつか電車が通るらしいとは思って
いたが、少しも期待をしていなかった。ひとまず電車に乗って横浜へいった。時間は市ヶ尾にバスで行くのと
たいして変わらないんだろうが、感覚が違う。川和町の駅がなんとも我が駅という気がする。
昨日も、夫が中山までグリーンラインで町田迄出かけたがとても便利なので喜んでいた。この1月ちょっとで、
横浜3回、鎌倉、代官山、新宿にでかけた。昔、免許をとった時の様に嬉しい。
読書
活字が好きだ。まず眼がさめると新聞を取ってくる。眼が覚めたら女房ががさがさ新聞を読んでるなんて、
夫は舌うちをしているに違いない。もういい加減古女房なのであきらめているだろう。昨晩から昔よんだ、
色川武大の「怪しい来客簿」を眠るまえに読み始めた。やはり面白い。彼の狂人日記が出た頃、彼の
小説や、対談なんかも殆ど読んだ。昔から大好きだった吉行淳之介ともつながりがあったように記憶して
いる。自分の中にあるこの世の中や体制にはまれないどこかが懐かしさを感じるのだろうか。やさしい
気分になって眠りにつく。
小田原
いつもは小田原位なら車で出かけるのに今回はロマンスカーででかけた。仕事を
早引きした友達と新百合で待ち合わせた。ビールやつまみも買って遠足気分。
小田原は通りかかったことはあるけどゆっくり街をみるのは初めてだ。まず目的地の
箱根口までバスで行き降りたところも梅干やつくだにがあまりにも美味しそうに並んでいる。
「菜の花」というぎゃらりーでウスタニ ミホさんの作品をみる。私にはもう、似合わないなと思っても
なんだか見に行きたい魅せられるものがある。菜の花もまた行きたい空間だった。
菜の花の隣で自家製の干物、お城の傍のお豆やさんで家族の好物の豆を買い込んだ。
そして、桜。思ってもなかった美しいさくらだった。夕暮れだったが人気のない場内にはいっていった。
高いところに赤い欄干がみえる。もっと上にお城が見えたが行くのは次回にした。
駅に戻り、菜の花のお店で陶器や選りすぐっれた品々はボワットに置きたいものばかり。その店の人に
魚の美味しい店をきいた。実に美味しい店だった。近いうちに必ずいく街だった。







