どうしてこんなアイディアが浮かぶんだろう。
そして、長澤まさみは私の中でイメージが違う。
もっとスラッと…そう、物語の中にもある。
鋭角的な人。長澤さんはそんなイメージないなぁ。
とにかく、この物語も押しです。
-----以下、ネタバレ可能性有-----
泣きました泣きました泣きました。
私も死んだらここに行くのかな。
じいちゃんは元気にしてるかな。
夢の世界が懐かしい気持ちがするっていうのは、
あそこに繋がっているからなんだ、
と眠るのが楽しみになりました。
市川さんってどんなひとなんだろう。
- 前ページ
- 次ページ
市川拓司さんの作品では、
私の中でかなり上位です。
家族の愛には弱いんです。
市川さんだから表現できたこの世界。
本当に一緒にこの世界に入り込んでしまった。
涙涙でした。
でも…………
自分が想像を膨らましすぎた、
予想したエンディングを想い、
涙した小説の8割。
………あれ?
あっれ~~~~~っっっ
エンディング、そうきたか(゜∇゜;)
泣いたことを少し後悔…(笑)
まぁ、8割部分までの気の高ぶりは
思い出しても仄かに残るあの世界の
余韻に浸れる、爽やかな清らかな
気持ちになれる気がする。
だから、いい作品だったと…思います。
読んで損はないよ~~~
これはVOICEと併せて読んでください。
市川さんの恋愛小説には、
いつも心が澄み渡るけど切なくなる
白い霧のようなものに包まれた、
そんな世界があります。
これも切なかった。
完全に物語の中に入り込んで、
主人公の近くで物語の全てを
見届けた感じになっちゃいました(=゜-゜)
人間くさいとこも少しはあるからね。
現実的じゃないけど現実的な
そんな物語です。
純粋に離れていて、その人を思うことほど
難しい事はナイと思う。
ハッピーエンドではない小説こそが
私の満足度を確実に上げてくれますね。
どちらも選ばないのも1つの選択。


