Dear 未来の自分


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うかつ
迂闊

現場でてんぱって行動しミスをすると「迂闊だなあ」と馬鹿にされる。
いじりなのか、けなしなのか、その両方のニュアンスを持った恐ろしい言葉。
自分が最年少、もしくはヒエラルキーの最下位にいるときに言われると、ひどくトラウマチックに陥ってしまう。

その迂闊さゆえ、本番に弱い。

いちじんしゃ。一迅社。出版社。
雑誌百合姫を発行してる会社。
百合雑誌のパイオニア、中村成太郎さんがマガジンマガジン社から百合文化振興を目指している。
百合姫といえば、18禁のWild Roseというラインのアンソロジー(アンソロジーって響きエロいよね。同人アンソロといえば濡れ場見るためのようなものだもんね)があるが、家のどこにしまってあるのかわからない。やばい、地雷である。

あんぢぇら。アンジェラ。angela。
好きな歌手。アニソン歌手。
2004年にテレ東で放送してた「蒼穹のファフナー」というアニメの主題歌からどはまりした。
蒼ファは0時くらいから放送されてた深夜アニメだったが、中学生なりに親が寝付くの待って、隠れて深夜ワーク(深夜のアニメを見るために夜更かしをするって意味。女子中の腐女子たちがそう呼んでた。深夜ワークをしてたおかげで高校で友達できた)してたことを思い出す。
以降、2005年から追っかけのように各イベントに参戦する。当時流行っていた携帯の個人ホームページでファンサイトを運営し、初めてのオン友、オフ会をする。
2009年、ぢぇらっこ(angelaファンのこと)とangelaが旅行に行ったり、モンハンをするために集まることに違和感を感じて、創設時から参加していたgelamily(ファンクラブ)を脱退。
しかし、青春の大部分を注いだangelaへの熱は冷めず、また、angelaの活動も衰えることを知らないため、今でも逐一心ときめかせているアーティスト。
atsukoさんは先生、KATSUさんは永遠のお兄様である。こんばんきん。

あとそれから、アのつくアーバンギャルドとアリプロジェクトもすき。すき。

五十音

作文をやろうかと思います。

仕事が気だるい時にでも。

2014!

新年、あけましておめでとうございます。
今年は社会人3年目になるということで、学生の頃のように猪突猛進な気構えをもって生活したいな、と思っています。午年だけど。



なかなか芝居から足が遠退いて、都内に出る余裕が減り、県内の劇団との関わりも薄くなってますね。先日、【もしイタ~もし高校野球の女子マネー ジャーが青森の「イタコ」を呼んだら】 という、青森県中央高校演劇部の茨城公演があったのですが、手伝いの声をかけてもらえたんです。行けなかったけど。けど、こうして縁があって声をもらえるのは本当に嬉しいことだなとしみじみしました。芝居をしていた頃のパイプが、今にまで繋がってくれたんだな、と。久しい人から電話をもらったり、最近なかった刺激だなあ、と。ま、パイプとめちったんだけどね!カットカットだよね!もうっ!


で、いつもお世話になっているプロフェッショナルファウルさんは、去年3回の本公演があって、2回手伝わしてもらいました。毎度の事ながら、出演者が多彩で、みていて飽きないです。水戸でプロデュース公演といったら、近年は'99さんだけれども、PFもその手の役どころになるんではないだろうか、いつか。作演の又吉さんもキョンさんも、多人数を率いての芝居をしたくな い人かと思っていたから、去年の演劇フェスティバルの公演【劇場版ゲキマン】はPFの新しいスタイルを見れた気がしたよね。


さて、 最近は演劇より映画の方が見る機会多いんだけど、元々映画って苦手だったのね。小学生の頃、市内のデパートで遊ぶとなるとゲーセンか映画で、映画は単価が高くてなんだか割りに合わない気がしてた。それに、映画をつくるとなると、カメラやコンピュータが必要で、ハードを揃えるのもお金がかかる。だから、映画自体が金持ちの遊びだと感じてて、避けていたところはあった。高校で芝居がしたかった時も、放送部じゃなくて演劇部にしたのは、映像の芝居に対しても高貴な印象があったからっていうのも否めない。そのうち、演劇を薦める為に、映像を虐げるようになってしまって、「演劇は生身だけど映画は映像だから好きじゃない」とか「演劇は全体が見られるけど、映画は一部を切り取っているから好きじゃない」だとか言ってたね。映画をつくる人にも面と向かって言った事があって、あれは本当に品格を疑う行動だったと思う。本当に申し訳ないと思っている。今は、比較できるものじゃないんだなーって思う。映像の演技できる自信ないし。製作過程が全く違うしね。
映画監督によっても作り方って全然ちがくて楽しい。見比べる楽しさを見つけてきた!
については、また書く。

とくお組を観た。

とくお組 第20回公演 【近未来パーク】を観に行く。
とくお組の公演は、2009年に下北沢の駅前劇場で観た【宇宙ロケットえんぴつ】が最初で最後であって、それ以降はしばらくDMを頂くばかりで観に行けなかった。作風が苦手と言うわけではなくてむしろ好きだし、スタッフワークも応援したくなる、数年後も安定して取り組んでいそうな劇団だけれど、東京まで足が伸びなかった。
それでも今回観に行ったのは、久しぶりにDMを頂いたから。ながらく観ていなかった者にも連絡をくれたのは、きっと今回が20回目の記念公演だったからだと思う。会場の吉祥寺シアターのキャパに理由があったのかもしれないし、客演に4団体?(青年座、拙者ムニエル・モッカモッカ、カムカムミニキーナ、piper)の役者を日替わりで呼んでいたこともあったのかもしれない。とにかく記念であってお祭りだったのだろう。まんまとと言うか、期待値が上がったというか、私の中でタイムリーだった吉祥寺シアターということもあってか、行ってみたんですね。

(その日、上野でプロフェッショナルファウルの公演があったからなんだけどね)

舞台になった公園は、オフィスや住宅が多い、街の憩いの場。公園の池が実は未来と繋がっており、池の回りには未来人が溜まっていた。
未来で何らかの犯罪を犯すと、犯罪にみあった年数タイムスリップをさせられることとなっており、たまたま2013年に飛ばされることとなった者たちは、元いた時代に帰る方法を考えながら、現代で生活していくという物語。
未来や宇宙から人間がやって来る、みたいな話は安心して観れる。そいつが元いた場所に帰るか、ここに居続ける意味を見つけるかに話の終点があるから。楽しむのは、始点から終点に行くまでに点在する、伏線とふざける点(喜点?)だから、それらを集中して拾う事が出来た。だから、面白かった。

グッズとか受け付け回りの装飾がに力が入ってて見るとこいっぱいだったなー。

言いたかったことを思い出したので書く。

「あの人のやる芝居が観たい」
って思ってもらえるには人に魅力があることが大事じゃないですか。
見掛けだったり話し方だったり動作だったり、ひかれる要素があるからこそお金だして観に行ってもいいかなと思ったりで。

反対に、
この人と関わりたいと思えないよ
って直感する人からの宣伝なんて、
マイナスプロモーションでしかないんじゃないですかね。

客は上から目線であっても仕方ないと、思ってしまうんですよ。性格上。



お腹すいて寝れないぽ。


かけろ!

朗読はつまらない
と思う人が結構いるんじゃないのかな、と思ってる。

でさ、朗読って何よ。
朗読の起源とか定義を知らないけど、台本を持ってることが演劇との違いでおけー?
役者さんとしてお客さんの前に居り、
用意している題材を語る語り部的な何かになるって考えておけー?

仮にそうだとして話進めるね。

芝居を観てて笑うのって、よく言われてるけどやっぱり弛緩があることだと思うのね。
中でも私が好きなのは、役の途中で役者の素がみえた瞬間だったりするのよ。
もちろんそれが"仕組まれた素"の可能性あるけど、そうだとしたら役者さんのフアンになっちゃうわ。

で話戻すけど、朗読というメディアでは、役者さんは役者さんとして客前に居るものと思う。
それが、語り部になって客を引き込んでる時に役者さんに戻る瞬間があったら、
笑っちゃうんじゃないか
と思うのは、理屈をパチパチ組み立てるのが好きな私のひまつぶし。

料理は楽しいけれど、いかんせんお金がたらない

こんにちは。

ブログ書いてたら消えた。

これからはメモ帳に書いて貼ろうと思いました。

震災のこととか書いてました。

あと大学4年間のまとめとかしようと思ってましたけど、今日はもういいのでした。

プレイプレイプロジェクト開幕中です。

コココッシー

こんにちは。
ではではブログを書いていこうと思います。

2010年5月。
東京新宿シアターサンモールで【ココロ】再演を取り行いました。

初演とはキャストがごろっと変わって、主役が中学生から一気に大人の方が演じておりました。
でもね、見た目があってりゃ年齢なんて関係ないのかもしれませんね。

きらきらしていたよ、東京の役者さん。
(きらきらっていう表現でだいぶもやっとしてしまいました。)
なんていうのかしら、「演劇でくっていきます!」みたいな。うん。
それからねえ、顔立ちが綺麗!男優も女優も、なんか、うん、綺麗!
てかまあ自分がそういう現場が新鮮だったってだけなのかもしれませんけどね。

そんでもって本番は、満員御礼ありがたや。
今回は初演とは違って、制作ではなくてテクニカルの方を手伝っていたのでお客様に接せなかったのですけど、熱気がすごかったよ。(笑)密度的な意味で。

2月に舞台した時も感じたんだけれど、終演後に役者さんと記念写真を撮りたい気持ちになるって、ポピュラーなの??

まあ、つまり、いろんな人と新鮮な現場っていうのもおもしろいなってことです。プロデュース公演の楽しみ方、みたいなものですかしら?

そういえばプロデュースですが、はい、割愛♡


次、
水戸芸術館で唐組。【百人町】。あのテント独特の雰囲気、ワクワクしました。

2010年6月
演劇集団風ノ街【絵】。舞台を作るって楽しいし嬉しいよなーと思う。舞台美術ね。


次、
土浦の茨城県県南生涯学習センターにて、劇団√6さんの【多重層メモリーズ~宇宙世紀ミルフィーユサーガ~】観劇。
会場が広くて驚きました。水戸⇔土浦と土浦⇔上野があんま時間かわんないのね。


次、
reset-Nの【視野】。
5月の舞台で知り合った方の劇団でした。すごく、素敵な芝居でした。今まで知らなかったのがもったいないくらい素敵な劇団。
会場は浅草のアサヒ・アートスクエア。
会場に入ったら、舞台装置はなく、フロアーでした。上から裸の蛍光灯が縦にぶら下がっていました。何本も。

そして、受付で渡された座布団。
「お好きなところにお座りください」と。

壁一面にはプロジェクターでUstreamの画面が映し出されており、客入れ中の会場の様子が生中継されていました。
そして、twitterとも連動しており、会場に居る人や関係者さんのつぶやきがながれていました。

私は、メディアのこのような利用法は、宣伝だけでなくお客さんが一体感を感じる要素になってるのではと思ったよ。
参加している意識を高めるーみたいな。つまり私は嬉しかったわけですね、この空間に居ることが。

次、
大大大大大フアンな、乞局を観に行きましたーん。【裂躯(ザックリ)】
あああああああああーーー!人に優しくしようと思いましたまじで。
乞局さんを観ると、人に会いたくなります。前向き思考が助長されます。


はい2010年7月。は、稽古したり実習したりしてました。


8月。

演劇集団スリーサイズさん【あおいなつのにおい】
ギャラリー誉り道をこう、縦長に、縦長にね、使うなんてね!

水戸市民演劇フェスティバル開幕。

今年はプロフェッショナルファウルさんに参加させてもらいました。
初めて役者としてACM劇場にたちました。
楽しかったです。
またやりたいです。

演劇集団風ノ街新入生公演【i.】
毎年、新入生の公演を観るとキューンキュンします。

9月。夏休み満喫。


クレヨンしんちゃんの時間ですのでノシ
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