シミ、シワに続いて、あるだけで実年齢よりも老けて見えるもの、それは目の下のクマです。
筆者も中学生のころからクマができはじめ、年々ひどくなっていくことが悩みのタネでした。いっそ目の下の皮を移し替えたいと何度思ったことでしょうか。
クマにはよく言われていることですが、茶、青、影(黒)と、色の種類で原因と対策をある程度は特定できます――が、その対処法が正反対なものもあり混乱するのです。
まず茶色っぽいクマ、
これは手で擦ったりするなど、皮膚への刺激によるまぶた 色素沈着が原因です。過度なマッサージは避け、保湿を心がけます。
反対に青クマは、血行が悪いのが一番の原因のようです。目の使い過ぎなどが血行不良を引き起こします。マッサージなどが対処法のひとつとして挙げられています。
しかし、わたしの場合、ネットで画像を検索しても、自分のクマが茶色なのか青色なのか、いまいち判断がつきかねていました。茶色と言われれば茶色だし、日によってはかなり青っぽく黒ずんでいることもある、そんなどっちつかずのクマです。
そこでいつも面倒になってケアを投げ出していたのですが、要は茶クマも青クマも両方併発していたのです。
とりあえず、なるべく擦らないことから始めました。目がかゆくなったら、擦る前に目薬をさす! 目薬を常に持ち歩きました。
次に、マッサージはできないので、目を動かします。目の運動です。目をぐるぐる回したり、上まぶたではなく下まぶたが動かしてみたりと、滞った血流が流れていくようなイメージで動かします。
これでかなり濃かったクマが、コンシーラーで隠さなくても大丈夫なくらいにマシになりました。思わぬ副産物は目も良く見えるようになったことでしょうか。
目薬と目の運動、おすすめです。どっちつかずのクマで悩んでいる方は、まずこれらから始めてみてはいかがでしょう。
