2つの病院に入院してみて…
卵巣嚢腫で入院した病院→A病院
副鼻腔炎で入院した病院→B病院
持ち物
診察券
保険証
限度額認定医療証
薬
下着
シャンプーやボディソープなどのお風呂のセット
歯ブラシ&歯磨き粉
箸やスプーン
スキンケア
スマホ&充電器類←イヤホンも忘れずに
飲み物
パジャマはレンタル。
病院によって違うが、A病院はタオルレンタルもあり。
パジャマとタオル、セットでレンタルすると、
お箸スプーンセット、歯ブラシ、歯磨き粉、蓋付きコップ、箱ティッシュ、テレビ用イヤホン、のセットが付いてきました。
B病院では飲み物、お茶と水は無料の給水機あり。水筒を持ってくる指示があり、朝は職員の方が水筒をすすいで新しい飲み物を入れてくれます。なくなれば途中で自分で給水機に入れに行けるので、水分には困らない。
A病院は給水機なし。ペットボトル飲料を持参するか自動販売機か売店で購入。
飲み物代だけでも結構かかりました。
手術着が薄い為、上に着るものをA病院は持参。B病院では貸してくれる。
A病院ではストールを持参しましたが、夏場という事もあり使わずでした。
特に病院から指示がなかったのですが、ネットで卵巣嚢腫の手術持ち物で調べると、ナプキンと書いてあったので一応持参しましたが、出血もなく必要ありませんでした。後から出血がある場合もあるそうです。
傷に当たるのでショーツも深履きが良いとか、ノンストレッチが良いとか書いてあったけど、その為に用意するのがもったいなくて、いつも通りの普通のショーツにしました。
へそ下の傷に当たる位置ではあるけど、特に気にならなかったです。
夏場はエアコンがよく効いていてけっこう冷えるので、羽織るものや靴下など冷え対策グッズも用意しておいた方が良いかもです。
難しい手術でもなく家から近い&クリニックでオススメされた病院へ紹介状を出してもらったのですが、私的にはB病院の方がトータルで良かったです。
もし次に何かあった時には、よく調べて病院を決めたいなと思いました。