HANTAN半分コ。 -34ページ目

HANTAN半分コ。

孔脳症•ウエスト症候群の娘との日々。。。

マイノリティーでも気にしない♫
自分の速度で!

面倒臭がり屋のenid(母)とHANTAN(娘)と、たまにHANTAN父のお話。 

 HANTANが産まれて、真っ先に出した1つの答えとして。

働く事を諦めました。


本音てしては、オトータンの稼ぎだけで生活して行けるのだろうか?


老後の貯えは、大丈夫だろうか?


色々と心配は尽きませんでした。



そして、2つ目に諦めた事として。

自分の自由な時間でした。


それまでは、素敵なお店開拓をするのが大好きで。
色々、行ったものですが。


HANTANが居る事での、空間面積的制約 段差の制約 電源や音の制約。

沢山の制約が出て来ました。



では、今のenidは昔を懐かしみ切ない気持ちになっているのか??



答えは、NO!!です。


恐らく、仕事も遊びも振り切って全力でやって来たお陰で。

後悔も思い残す事も無かったようです。


それよりも、HANTANとゆっくりとした日々を。

毎日、少しずつ積み重ねる事で

豊かさの定義も物量も変わってきたようです。


オシャレなカフェに行けないのであれば、我が家を居心地の良い空間にすれば良い。


自分好みの物が売っていないのであれば、自分で作る事に挑戦すれば良い。


ここ最近、HANTANのお陰で。


過去最高に、自分の理想のライフスタイルを歩めているような気がします。


HANTANを産むまで、全力で爆走してきたから。

少し、ユックリ歩いてみても良いんじゃないのかな?


と、誰かに言われているような気すらします。





田舎じゃ、理想のハード系のパンにお目に掛かる事も難しい。

それならば、作ってしまえ(*∂ω∂*`)

と、思い立ち。

初挑戦!!




ビギナーズラックかな?

大満足な仕上がりでした。


今後は、レパートリーを増やしてみたいです。



最近、世論ではやっとマイノリティっ子&医療行為のある子を預けれる施設の話題が出て来ました。


しかし、話しを追求すればする程、都会と田舎の温度差や。

設備・制度の問題点。


色々な話しが耳に入って来ます。



じゃ、HANTANを預けれる施設があれば預けて働くのか………??


きっと、金銭的にはゆとりが出るかも。

今以上の贅沢をHANTANにさせてあげれるかも。



でも、ふと思いました。


HANTANや私は、それを望んでいるのかな?



高級なパンを買う事は出来なくても。


自分で手間暇かけれる贅沢を知った今。


HANTANとの時間を犠牲にしてまでも、自分の時間を必要としていない自分に薄っすら気が付きました。



HANTANとの時間は有限です。

パンを焼いてみた事で、大切な事に気が付く事が出来ました。






久々に発作が無い状態で、通園に行く事が出来ました。

この笑顔が、今の私の全てです。



※ 色々な価値観・色々な経済的価値観をdisては、いません。


あくまで、今の私がフッと気が付いた価値観という話です。


あしからず。