推し(この単語は嫌いだが便宜上自分の気に入ってる人を指すのに使うことにする)が出来ても付き合いたいだの、逢いたいたのが一切なし。
推しを見てときめくことは大いにあるのだが、知りたくもなかった一面、自分の嫌いなものを推しが好きだと知った時の悲痛感は多大なもので、理解しようとするも価値感が違いすぎてすぐ興冷めしてしまう。気に入った人間のことは気に入った部分しか受け付けない性格がここで顕著に表れている。
推しを推したのは最長4年、後は1~2年とかその程度である。
ネットでいくらでも推しの情報が出るので、長続きしない。
私が恋愛・結婚をしたくない理由の一つ。