さてさて
そんなわけで、弁護士とのやりとりが始まったわけです。
二度目の相談のときは、こんなに書類を集めないといけないのよ
と
親指と人差し指を精一杯開いて言っていました。
あぁ、大変なんだなぁ、と思っていたのですが
特に具体的は、後ほどでると言われたので
待っていました。
一週間後
アシスタントから連絡いった?と連絡がきたので
きてないよ
と伝えると
早速アシスタントからメールが来ていました。
こちらです、と。
さてさて
なんて手際が悪いのでしょうか。
こんなリストであれば、面談の後すぐに提示できたのでは?と思ったのは確かです。
そして、そのリストにあるものすべて英訳したものが必要とのこと。
それはこちらで用意せよ、と。
・・・・
・・・・
はて?それでは、弁護士の仕事は何?
書類リストを送り、これ全部用意してください、と頼むだけ?
なんだか、納得がいかないメールのやり取りが続くのでした。
弁護士との話し合いからビザ取得までの4ヶ月間の中で、学んだこと、失敗したことなどを書いていきます。
日本経済の発展のためにも、一つでも多くの企業に効率の良いビザ取得をしてもらいたい、との思いで書いていければと思います。
日本経済の発展のためにも、一つでも多くの企業に効率の良いビザ取得をしてもらいたい、との思いで書いていければと思います。