最近選挙ポスターへのイタズラがあった。
スプレーで描いてあったらしい。
全くもって幼稚である。もしも何かあるのなら、なんでもよいから意見を発信すべきである。
いくらなんでも幼稚すぎる
野党共闘と言っているが、何をしたいのか解らない。ただ現政権は嫌だと言って共闘しているが、はたしてどうなのだろうか?
共産党は、自衛隊に対して人殺し同然の発言。まー共産系は人殺し集団と同じであるから。まー語弊があるかもしれないが。
今までの共産系の事件に多くの日本人が犠牲になった。この事は、絶対に忘れてはいけない。この先も語り継がれなければいけない。共産系の議員たちは、自分達の仲間がやった事件に対して、何も考えていない。だから、自衛隊の予算を人殺し予算と発言する。では、共産党は人殺し政党となるはず。自分達の発言をよく考えるべきである。
社民党は、選挙違反が多すぎる。ホームでの演説。電車内での名刺配布。鉄道法違反ですぐに検挙するべきである。社民党元党首の某女性は、共産党の人殺し予算の発言を擁護している。そもそも自衛隊の予算を人殺し予算と発言してあること事態おかしい。今まで自衛隊は災害派遣や国防のためどんなに頑張ってきたか。議員のみなさん

説明しろ。東日本大震災のときもだ。
そんなことを言う議員の方は即刻日本から出てもらって構わない。
従軍慰安婦問題でも、社民党の元党首の方は弁護士なら強制された証拠を出すのが筋である。アメリカの公文書でも日本の従軍慰安婦は、家族の身売り。もしくは、自ら志願したとかの書類しかない。だからこそ、社民党共産党は、日本に対して良くないのである。
しかし、言論の自由
思想の自由はある。
後は、自分達でこの先の国の行く末を考えるべきである。
ただし、中国はまもなく尖閣諸島に対して、占領するだろう。その時あなたはどうするか?
最近の中国の動きが慌ただしくなる。
戦闘機が領空侵犯をし、海では領海侵犯をし、挙げ句のはてには中国機が、戦闘行為寸前まで行ったり。
もう対岸の火事ではないはずだ。
そろそろ、日本人は目を覚まさないといけない。
日本のためには、超党派の議員で保守層の結束をしなければいけない。
多くのマスコミを使い、尖閣諸島の現実を国民に公表しなければいけない
日本もそろそろ普通の国家として形成してほしいところだ。
領空領海侵犯すれば、拿捕や撃墜は国家の主権を守る当たり前の行動だ。

だからこそ、自衛隊法や海保の職務執行のための射撃などは、当たり前の職務上の行為を実行させるため、法の早急な改正を求める。
海賊が国を襲ってきた。丸腰の国民を海賊討伐に行かせる国なんかあるわけない!!
だったら、職務執行法を早急に改正しなければいけないはずだ。