あるいは変わりなき日々

あるいは変わりなき日々

旧国立医学部への記録

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九医前期日程の試験会場が構内に掲示されていました。

 

 

 

 

 

見づらくてすみません。

再度、ご自身で掲示板にて直接の確認をお願いします。

 

受験される方は頑張って下さい。

明けましておめでとうございます。

 

相当お久しぶりです。見に来てくれていた方がいらっしゃったら申し訳なかったです。

センター試験を受けられた方はおつかれさまでした。

 

しばらく経った間にいろいろありすぎて長くなるのもあれなので10分で記事を書いてみようと思う。

プログラマーとして企業のインターンに行き、起業しました。いまはソフトウェア開発とウェブ、ショップの運営を行っています。

 

昨年、九大で新しく数理系の部活が出来たのですがその副部長になりました。部長が卒業されたらたぶん自動的に次の部長。

 

受験生であったときはもっと高尚な何かがあるのではないかと思っていましたがそんなことはなく、例えば以前に医学部の定員が増えたとき、その増員数なんてのは講義室に机を増やせても1列だから何人増やすだとか実にてきとーで合理的なことが多い医学部だと感じます。

 

九医が理科三科目やっているのもそうで、単に生物を教えられるコマがないからそもそも生物は学んで来いというスタンス。ちなみに九大だけ理科三科目やっている件については教授の会議でも話はあるそうで、そのうち三科目は廃止される感じかな。

 

 

昨年は東大と九大で学会発表もできました。

 

やりたいことはやれていて非常に悠々自適な日々を送っています。

10分過ぎてしまったので約束は守ります。

 

寒いですが、受験生の方はこれからの季節がんばって下さい。

 

 

 

久しぶりに受験ブログを見て回ったらなんだか受験期が懐かしくなった。

 


iPS細胞などによって再生医療が進めば長寿が望めるが、人間は本質的に死を免れない存在だという。
それは、生命としての自己は死を迎えるものの、遺伝的に自分とは異なる子孫を残すことで自然淘汰を生き抜き、種として命をつなぐという方法を大多数の生物がそうであるように人間もとったためだ。
これはある意味、種としての長寿である。
当然ながらこうした種の維持は個体自体が永遠の命を望もうとすることとは全く異なる。

人間が死を迎える大きな原因は遺伝情報を守っているテロメアが細胞分裂の度に短くなっていくことにあり、これによりガン等が発生するからだという。
このテロメアが短くならないようにすれば長寿も望めるらしいが、生物として人間がとっている種の維持を踏まえると、人間が昔から求めてきた不老長寿には生命として本質的に大きな壁があるように思う。



パソコンの電池パックが切れたおかげで久々にコードから抜け出せた。
来週は学会発表。

3年になり、穏やかな日々を送っています。

今日はあいにくの天気ですが、快晴のGWの朝、わざわざ朝食を食べにbillsへ行ってきました。


ふだんは絶対に撮ったりしないのですが、それっぽく撮ってみてしまったやつです笑








去年とは打って変わり、9月までテストがないのでしばらくはのんびりと過ごせそうです。

アメブロをCSSで実装しました。


背景に使用したのはこちら

http://www.transparenttextures.com/


背景色とパターンを選択したら左下のソースコードをアメブロのCSS編集画面に追加するだけです。


追加するのは /* skinBody ボディ */の.skinBodyとあるカッコ内です。



豊富な背景パターンが揃っていて、色も簡単に変えられるので使いやすく、とてもおすすめです。





久しぶりの更新です。

進級が決まり、6月に学会発表も決まりました。

学会発表は前回よりもレベルアップしてタイトルや構成段階から考案。
学部生としては、最速レベルです。


プログラミングは使用言語が増えました。
一番使えるのはC#、割と使えるのはPython、R、Javascript、HTML、CSS、MySQL、それに解析用にMathematicaも購入して始めました。

Mathematicaはプログラミング言語として武器に例えるなら「宇宙低軌道投入型キャノン」とかいうなんとも凄そうなもののようですが、フリーの言語に比べればかなり高いこともあって確かに強力な言語です。一方でふだんMathematicaを使っている研究者の「プログラミングなんてコピペだ」という発言を聞いて、大きな違和感を覚えた自分はいつの間にかプログラマー側にいるのだと思いました。


今年は去年から始めた事業で起業を考えています。


講義はだいたいクソで、これがどれだけ続こうとクソなものはクソなわけで、ブログをやっていたほうがストレス発散になったかもしれないと思うこの頃。



先週から1日1回、日課のようにセブンのスターウォーズくじを引き続けたら部屋がスターウォーズ展と化しました。
自分でもさすがにふざけてると思う。








こちらが欲しかったB賞のR2-D2型土鍋
コンロにかけて使える優れものです。




かなり凝ったデザインです。









A賞のR2-D2フィギュアもゲット!
こちらもかなりクオリティーが高いです。




サイズ感も可愛らしい感じです。



中を開けると小物入れになっており、ドリンクホルダーとしても使えます。






数えてみると15回もやっていたようですが、A賞もB賞も当てることが出来たのでとても満足しています。




フォースと共にあらんことを。

スマホのフォルダを整理していたら、入試の日に撮った九医の会場案内の画像を見つけたので記事にしてみました。





大事なのは学力であって、試験会場なんてどこでもいいと思うのですが、九医の入試は会場によって合格者が多いところと比較的少ないところとがある、という話は割と知られているらしいです(私は入学後に聞きましたが)。


会場の割り振りを見ればわかるように、受験番号の早い順、つまり出願が早かった順に上から入試会場が割り当てられるので、強気で出願する人が多いであろう、A棟は比較的合格者が多く、出願の遅い百年講堂は比較的合格者が少ないということらしいです。

会場に関していえば、A棟(最近の講義はもっぱらここ)だろうと百年講堂だろうと、特にやりにくいとかはないだろうと思います。個人的には、入試っぽい雰囲気がより出るのはA棟でそちらの方が好きです。



しかしながら私自身は百年講堂で受験しましたし、前後何連続かで受かっていましたので、統計的にはあるのかもしれませんが、個人的には会場がどこだろうと気にせずにやれば良いのだろうと思います。