秋葉原エンタ祭り2009★ファッションショーの裏側2
SAKABEデザイナーが強いイメージでお話してくださったこと。
『モード(ヨーロッパ貴族が作り上げた文化)とストリート(街から派生した文化)の融合を表現したい。
さらに、ストリートの色を濃く出すことによって、
現在はモードの位置を越えるまでとなり、逆にモードはストリート寄りになっていき、摸倣し、
ついにはそこから生まれるまでになる。
絶対に叶わなかった、ヨーロッパのモードが
ストリートの強さに傾倒してきているんです!!』
その表現が、『モードは漫画を摸倣する』というシンポジウムであり
今回のファッションショーにつながったのです。
確かに、ストリートの中でも秋葉原が生み出すパワーと文化とオリジナリティは
独特のものがあります。
その融合がショーという形で
表現されました。
イメージや個人の価値観では計り知れないものを生み出すこと、
それが、『エンタテインメント』なのだということを
今回のファッションショーに参加するにあたって
目の当たりにしました。
こういった形での表現ができて
とてもよかったと思っております。
足を運んでくださった皆様、誠にありがとうございました。
