それは瞑想中におきた。
昨日は一日中まだ私の中にこびりついている手放したくない最後の感情はいったいないなんだろう、と思い出そうとして過ごした。
はるみさんがヒントはくれたものの、
それは、前の夫のこと。
一日中、彼を許そうとすると言うよりは、第一、何も思い出せない、悪い感情も良い感情も。
この何年間、彼に対しての感情にふたをきつくして、ただただ、もう終わった、もう切ったからと、自分では、もう、感情なんか残ってないとしてきたことに気がついた。
でも、
許せない気持ちはまだ残っている、まだ、彼の幸せを心から願うことは出来ないのはわかっていた。
はるみさんと一緒にデトクス期間に入る、はるみさんに導かれて。
第一目の呼吸法の後、一日中音楽(オペラ)を聞きながら、母のことを思い出して、感情がワーッと出てきて、
何でハハはこんなに私を憎んでいるのかしらと思ってたのが、実は私がハハを憎んでいたのだと気がつく。
ハハの一生を感じ、ハハはどんなに大きな心で父を愛して、家族を育てていたのかを感じる。
愛が大きい人はハハだったと分かる。
そして、感謝の気持ちが心のそこから出てきて、自分を許すことが出来た。
昨日は呼吸法のときも後も何の感情が出てこないまま、思い出そうとする一日を過ごした。
2週間ぶりに、夜の足の激痛もなく、久しぶりにぐっすり寝て、朝目が覚めたとき時間を見てビックリした。
12時半になり、呼吸法を始める。
早い呼吸の後、ゆっくりの光の呼吸を始めてまもなく、
私は、光を吸って、その光を自分の愛する人たちに渡していくワークをしていた。
最後に、今までにはできてなかったはずなのに、彼に、光を渡しているとき、感情がおきてきた。
あ、どんなに私は彼を愛しているのか、これは無条件の愛で、私が探していたものだった。
そして涙が止め処なくあふれてきて、私たち家族4人を抱きしめて、愛を、光で包み、この十数年間どんなに傷ついた4人の心を癒すことが出来た。
私は彼に向かって、何回もI love youと言い、私を許した。
そして、神の無限なる光と愛で、私たち4人を癒した。
最後に彼一人に愛と光をすすぎ、その後は静かになってしばらく無の中にいて、瞑想を終わらせた。
今なら彼に会っても笑いながら話すことが出来る。
ずっと、出来なかった。最後に会ったのが、3年前、娘の大学卒業式のとき、私は一日中一緒だったのに、一回も彼を見なかった。
ただただ私たち4人に癒しの光と愛をすすぐ。。そしてすべてを許します。。