保険屋との示談が始まる。

そもそも、保険屋とは示談する気はまったくない。

かといって、弁護士を立てる気もない

(弁護士曰く、後遺障害14級だったら、弁護士立てず、フンセンがいいよ)

つまり、14級程度じゃ弁護士も対応するだけ労力の無駄なのだろう。

だから、フンセンで示談することにしたが、保険屋とはとりあえず

2,3回 示談の話し合いをした。


やはり、過失割合が最大の焦点になっていた。


物損と人身

物損は9:1なのに人身は85:20 馬鹿にしすぎ。