ブログネタ:お化けと人間と自然、怖いのは?
参加中私は人間 派!
自然はもちろん怖い。
先の震災よろしく 人などとうてい太刀打ちできない。
規模は大きくなくとも この季節の私の居住地なら
一晩 着のままで屋外に放り出されたら、命なんて簡単になくせるだろう。
人格も都合も全く選別されない 無差別の恐怖。
しかし、だからこその諦めもつく部分がある。
災害や獣によって命を失うなら これは運命だと まだ素直に思える気がする。
この考えは 私の場合に限ってのことだけれど。
お題にある「お化け」は 所謂幽霊のことだろうか?
数年前の出張で 山手線を使って品川から池袋へ向かう時
はす向かいの席に 20代後半~30代位の男女が隣り合わせで座っていた。
OL風の女性が 横に座る会社員風の男性の顔を
中腰に身を乗り出して、覗き込むように じっと顔色をうかがっている。
件の男性は 涼しい顔で、ずっと無視を決め込んでおり
どちらにせよ あまり良い気分ではなかったが
同じ車両の乗客は 誰も2人をまるで気にせぬ様子で、その強さが羨ましかった。
目黒だったか渋谷あたりで どっと乗客が増え
女性の膝に、「そこをどけ」とも言わずに中年男性が腰掛けた。
他にも席はあったのに いくらなんでもそれはないだろう
…と、驚く間もなく女性は忽然と消えた。
その直後 たまたま事故のアナウンスが流れて、電車が数分停止した。
後からふとそう思ったひとつは あの女性の眼球に黒目がなかったことだろうか。
さらに数年離れて乗った京浜東北線でも こうしたことが一度あったが
長くなるので割愛する。 ちなみに地元では一度もこうしたことはない。
心身疲労時に特定のストレスを受け続けると感覚機能が誤作動を起こすという。
私のケースも、慣れぬ出張先での疲れが こうした形で出たのだろう。
疲労の中で、私が束の間見た「幽霊」と呼ばれる幻影は
どれも皆 部位のどこかしらが、欠損か誇張されていたり あらぬ形に歪んでいた。
例えば 掌を見た時、親指の位置に人差し指が2本ついていたりする。
よく目を懲らさなければ気付かない、ほんの少しの違いではあるけれど
あれがもし「幽霊」という 肉体を持たなくなって久しい者なのであれば
私には その不整合な外見に、何となく納得がいくものがある。
実際に肉眼や鏡で見ない限り 人は自身の外見を、どこまで覚えているだろうか。
死して埋葬され 自身の肉体というスタンダードな見本を失ったら
もし幽霊が本当に存在するなら 私もこうなるだろうと、素朴に思った。
誇張されていた部分に その死者の想いが強くあるのなら
先に書いたあの女性が 男性を凝視していた両目には白目しかなく
彼女は 彼の「見るべき部分」を見ることの出来ぬまま彼岸へ発ったのだろうか。
一瞬見ただけで、そんな想像がつくなら 幽霊とはなんと正直な存在かと思う。
電車の窓と黄色い線の内側に 何が映って見えますか?
幽霊のあの姿に 肉体というパッケージを被せたのが 生きた人間であるなら
私はやっぱり 生きた人間が一番怖いと思う。
米在住の友人談によると、米国人は自国のスラムより 日本が怖いのだという。
米国の危険人物は いかにも解りやすい風体と居住区であるのに対し
日本の事件は、さも一般人然とした犯人が場所を選ばぬ犯行をするのだと。
人間は肉体という便利なパッケージの中に、どんな幽霊を潜ませているのだろう。
「解らない 予測できない」ということが 恐怖の大きなファクターであるなら
生きた人間が一番怖いという考えは 私の場合、やはり動かぬものとなり
例えそれが旧知の間柄だったとしても、時に「だからこそ」という部分もある。
それを緩和するために生まれたのが社会マナーというものなら 遵守しようと思う。
この新宿の雑踏を写した画像には何人映っていますか?
・・・そういえば 私の場合に限るなら
幽霊に殴られても解らないけど猪木にいきなりビンタされたら怖い

たぶん本気でちびると思うよ私

まず一生そんな機会ないけどね

でも人って怖いよね気をつけないとねって思う私も生きた人間だよ我が振り気をつけないと

がんばれ私負けるな私真人間を目指そうね







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