ちいさな幸せのみつけ方、という特典。 | 作家 吉井春樹 366の手紙。

ちいさな幸せのみつけ方、という特典。

しあわせって

大きなものから

小さなものもある。




大きなものは

なんとなくだけど

みんなと同じな

しあわせになる。


その反面、

ちいさな幸せには

ジブンらしさというか

ジブンだけのしあわせ、

そんなものが

隠れているような気がする。



大きなしあわせ、

それはもちろんほしい。

味わいたいし、感じていたい。


だけど

小さなしあわせも

ぼくはとても大切で

そしてあんまり人には

教えたくないような

ひとりじめしていたいような

そんな感覚が、あるのです。



そんな

ちいさなしあわせ。

ちいさなしあわせ自体でなくて

ちいさなしあわせのみつけ方を

一冊のフォトエッセイブックにしてます。


月刊うれしぴ1506号特典

復刊特典の「ちいさな幸せのみつけ方」

フォトブックももらえる新しくなる月刊うれしぴ。

数に限りはないですが、できたらたくさんの人に

うけとってほしい、そんな特別な特典なのです。

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