一語一絵をつないでくれたみんな(150126)
再開して
一週間たらず。
はじめましてな
出会いもあって
コトバって
出会いをもたらしてくれる
存在だなあ、と
あらためて感謝です。
自分で自分を
大切に想ってもらったり
するきっかけになるような
一語だったらいいなと
書かせてもらっています。
その一語に、
チカラを貸してくれた
みなみなさまのご紹介。
■じゅんちゃん
http://ameblo.jp/akijun-0831/entry-11980981552.html
ニヤリ、としたり、
ほほえめたり、
写真をつうじて、
とにかく「笑」が
降りてきます。
■よしえさん
http://ameblo.jp/kazu-moto/entry-11981604592.html
発泡酒のイラストが、
すんごくユニーク。
家庭とか、あたたかさとか、
そういう温度をいつも感じます。
■うさぎさん
http://ameblo.jp/tsukiusagi0211/entry-11980784153.html
一枚のイラストなのに
その中に世界があって
まるでその登場人物の
セリフのように思える。素敵です。
■ちかたんさん
http://ameblo.jp/chikatan-i/entry-11981181366.html
http://ameblo.jp/chikatan-i/entry-11980293911.html
かわいいだけじゃなくて、
けなげさみたいなものを
ほのかに感じる写真たち。
■写真家西川哲史さん
http://ameblo.jp/kanariya1/entry-11980363781.html
潔さと懐かしさを感じる写真たちと
一語を組み合わせてくれています。
なんだか、かっこいいです。
■エレブシアさん
http://ameblo.jp/eleanor444/entry-11980510041.html
コトバの感想もそえて、
ブログ記事全体が
作品そのもののような、
そんな作品に仕上がってます。
- - - - - - - - - -
一語一絵って?
吉井の「一語」にあなたの「一絵」を合わせて
ブログで発表してみませんか?
⇅のコトバにあなたの絵とか写真を添えて、
いっしょに作品つくって自分とまわりの人の
ココロをあたためて、照らしてあげましょう。
過去の一語一絵を参考にしてもらったり、
過去の”一語”とコラボしてもらってもOK。
(※商用利用するのはお控えくださいませ)
ブログ記事に「吉井春樹」と明記してくれていたら、
検索しやすいので、その記事をブログに紹介できると思います。
★過去の一語一絵企画は→一語一絵ぜんぶのせ。
一週間たらず。
はじめましてな
出会いもあって
コトバって
出会いをもたらしてくれる
存在だなあ、と
あらためて感謝です。
自分で自分を
大切に想ってもらったり
するきっかけになるような
一語だったらいいなと
書かせてもらっています。
その一語に、
チカラを貸してくれた
みなみなさまのご紹介。
■じゅんちゃん
http://ameblo.jp/akijun-0831/entry-11980981552.html
ニヤリ、としたり、
ほほえめたり、
写真をつうじて、
とにかく「笑」が
降りてきます。
■よしえさん
http://ameblo.jp/kazu-moto/entry-11981604592.html
発泡酒のイラストが、
すんごくユニーク。
家庭とか、あたたかさとか、
そういう温度をいつも感じます。
■うさぎさん
http://ameblo.jp/tsukiusagi0211/entry-11980784153.html
一枚のイラストなのに
その中に世界があって
まるでその登場人物の
セリフのように思える。素敵です。
■ちかたんさん
http://ameblo.jp/chikatan-i/entry-11981181366.html
http://ameblo.jp/chikatan-i/entry-11980293911.html
かわいいだけじゃなくて、
けなげさみたいなものを
ほのかに感じる写真たち。
■写真家西川哲史さん
http://ameblo.jp/kanariya1/entry-11980363781.html
潔さと懐かしさを感じる写真たちと
一語を組み合わせてくれています。
なんだか、かっこいいです。
■エレブシアさん
http://ameblo.jp/eleanor444/entry-11980510041.html
コトバの感想もそえて、
ブログ記事全体が
作品そのもののような、
そんな作品に仕上がってます。
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一語一絵って?
吉井の「一語」にあなたの「一絵」を合わせて
ブログで発表してみませんか?
⇅のコトバにあなたの絵とか写真を添えて、
いっしょに作品つくって自分とまわりの人の
ココロをあたためて、照らしてあげましょう。
過去の一語一絵を参考にしてもらったり、
過去の”一語”とコラボしてもらってもOK。
(※商用利用するのはお控えくださいませ)
ブログ記事に「吉井春樹」と明記してくれていたら、
検索しやすいので、その記事をブログに紹介できると思います。
★過去の一語一絵企画は→一語一絵ぜんぶのせ。