うれしいをふりだしに。 | 作家 吉井春樹 366の手紙。

うれしいをふりだしに。




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次回の月刊うれしぴ、

うれしぴトークのテーマは

「ふりだし。」でございます。


すごろくとか、

人生ゲームみたいなものの

テーブルゲーム?でも、登場します。


スタートラインに、

もう一度、立ち直す、

っていうことですよね。


もう一度、繰り返すのって

面倒になっちゃったり

怖くなるのかもしれないけれど、

あんがい、二回目の方が、

かんたんに、あっさり、

そしてきもちよーく、

行きたいほうへと

行けるのかもしれませんん。


いや、そういう風に、

もとある原点みたいな場所に

なんどもなんども

立ち返るのって

どこに向かうのかを

見直す機会にもなるかもしれませんね。







「ふりだし」の4つのお話

・はじめてのきもち
・ふりかえるのは未来
・弱音と本音は似てる
・繰り返すことで増えること


★月刊うれしぴ今月の中身
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テーマ「 おかえりじぶん 。」

→  
(1枚目/うれしぴ話「ふりだし。」)
 →(2枚目/うれしぴポエム「ほんとの自分に帰ろう」)
※その他の中身 → こちら




ブログの言葉を気に入ってくれた、フォトポエムのポストカードを手に取ってくれた
詩集やエッセイまで読んでくれた、できればもっと吉井春樹の声や言葉を感じてみたい。



企画・編集・撮影・印刷・収録・梱包、すべて手作り。
吉井春樹があきらかにうれしいを毎月お届けしています。

月刊うれしぴ」。


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