弱い元気を手に入れる。
弱気なときに
いつも響くのは
ものすごい眩しい太陽よりも
かすかに光る三日月よりも細やかな
うすぐらき光だったりして。
それによってきっと
元気いっぱいになれなくても
ちょっと元気になら
まずはなれるんじゃないかな。
▶ ▶ 吉井春樹のフォトポエム集
「ちょっと元気出して」は11月号の「月刊うれしぴ」で!
「月刊うれしぴ」とは・・・
小さな幸せや喜びを日常で発見しては出版したり、セミナーでお話している、
吉井春樹エッセンスたっぷりの「うれしいのつくり方、みつけ方」を込めたお届けものです。
【 2枚組CD ]
(1枚目▶嬉しいお話)あなたとこっそり共有したいお話(30分くらい)を録音したCD。
(2枚目▶フォトポエム集)毎月テーマを掲げて書き下ろしの写真詩を30作品収録したCD。
何気なく過ごしている毎日は、
人生の中でも本当に大切な時間です。
そして、そのあたりまえの時間の中に、
どれだけ、幸せや喜びを発見できるかで、
その人生の彩りは違ってくるように思います。
あなたの1ヶ月(30日)の中に、
うれしいことは何回あるでしょうか。
友達とうまくいかなくてつらい。
好きな人と気持ちがわかりあえない。
毎日があっという間に通り過ぎていく。
小さな幸せを味わえることで、
ほんの少し一日の中に潤いが生まれる。
ほんの小さなうれしい出来事があると
明日が楽しみになる。待ち遠しくなる。
できるだけ、ていねいに、
できるだけ、本心で本気で、
あなたと一緒に、うれしいことを、
共有できるようになれたらいいな、と。
吉井式「うれしいのつくり方」提案CDマガジン
[月刊うれしぴ]
1211月号の予約申込は10月26日までですっ。
- - - - - - - - よんでくれてうれしいです。あなたのコメントがぼくのごほうび。- - - - - - - - - - -