味。 | 作家 吉井春樹 366の手紙。

味。


だいじょうぶかどうかは、

あんまり関係なくって、

いま好きなのかどうかを、

ちゃんと味わいたいもので、

それが不味くても甘くても、

美味になってしまう。


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