Bodaiju festaの展示内容を決定しました。
Bodaiju Festa
公式サイト → http://fes.bodaiju-cafe.com/
50人のアーティストが、50室の部屋にわかれて
ラマダホテル(大阪梅田)のワンフロアで挑んで
来場者2000人規模のビッグエンターテイメントです。
■日時/12月11日(土)10時~18時
12日(日)10時~19時
■会場/ラマダホテル5F → HP
10年間ハートを描き続けたすごいアーティストで
ぼくも本を読ませてもらっている平尾徹さん。をはじめ、
なんか想像を絶する世界観のアーティストがいっぱい。→アーティスト一覧
(ざっくり説明ですいません、ほんといっぱいなのでw)
bodaiju cafeのオーナーである、イタリーさんをはじめ、運営スタッフのみなさん、
ラマダホテルさんにも、いっぱいお世話になりました。
これからも引き続き、甘えっぱなしなのですがw
熱いです。一生懸命な人達に触れさせてもらうと、
ほんと自分の生温さを一喝して姿勢ただしたくなります。
恩返しをするためにも、自分史上最高地点までは、
たどりつけるもののために、頭つかいました。いっぱい。
言葉にどこまでできるのか。言葉はアートになるのか。
自己満足とわかりやすさの狭間で右往左往しつつ、
で、全力総動員して考えた答えが、↓です。

これ、実は実際に展示させてもらう会場となる、
ラマダホテルの部屋です。
展示タイトルは『言葉の忘れもの。』
それは、このブログからはじまるアート展です。
12月11日までの30日間、ブログとTwitterで
「愛しさも切なさも心強さもある」短編小説を連載します。
30のショートストーリーを書くのですが、
その物語が生まれているのは、ラマダホテル#576。
そです、展示会の会場となる、ホテルの一室です。
576号質に宿泊する主人公の恋愛や仕事とか人間関係とか、
いろんな出来事を描いた「愛しさも、切なさも、心強さも、ある物語」
その物語はいろんな小さな物語を書いていく予定ですが、
その物語は、すべて不完全な物語です。
足らないものがあるんです。それは「最後の一言」。
すべての主人公は、大切なメッセージ「最後の一言」を、
#576に忘れてしまいます。わざと忘れるのかもしれません。
「最後の一言」で物語は完結します。その補完場所が576。
その「最後の一言」を、
実際の#576号室の室内写真と、「最後の一言」をあわせた
フォトポエム作品にして、30点、展示します。
ブログで、この展示はスタートします。
そしてラマダホテル576号室でゴールする、言葉アート。
ブログやTwitterから、リアルのホテルの一室まで。
コトバのアートはメディアを越えて、時間も空間も越えて、
たぶん、読んでくれる人の頭と心の中で育まれて、
つながって、つらなっていくんだと思います。
一度伝えただけでは
伝わり切らないと思うので、
小説の連載とあわせて、
展示会も紹介していきます。
このブログを見てくれている人が、
#576号室でゴールしてもらえるように。
「最後の一言」をうけとりにきてください。
公式サイト → http://fes.bodaiju-cafe.com/
50人のアーティストが、50室の部屋にわかれて
ラマダホテル(大阪梅田)のワンフロアで挑んで
来場者2000人規模のビッグエンターテイメントです。
■日時/12月11日(土)10時~18時
12日(日)10時~19時
■会場/ラマダホテル5F → HP
10年間ハートを描き続けたすごいアーティストで
ぼくも本を読ませてもらっている平尾徹さん。をはじめ、
なんか想像を絶する世界観のアーティストがいっぱい。→アーティスト一覧
(ざっくり説明ですいません、ほんといっぱいなのでw)
bodaiju cafeのオーナーである、イタリーさんをはじめ、運営スタッフのみなさん、
ラマダホテルさんにも、いっぱいお世話になりました。
これからも引き続き、甘えっぱなしなのですがw
熱いです。一生懸命な人達に触れさせてもらうと、
ほんと自分の生温さを一喝して姿勢ただしたくなります。
恩返しをするためにも、自分史上最高地点までは、
たどりつけるもののために、頭つかいました。いっぱい。
言葉にどこまでできるのか。言葉はアートになるのか。
自己満足とわかりやすさの狭間で右往左往しつつ、
で、全力総動員して考えた答えが、↓です。

これ、実は実際に展示させてもらう会場となる、
ラマダホテルの部屋です。
展示タイトルは『言葉の忘れもの。』
それは、このブログからはじまるアート展です。
12月11日までの30日間、ブログとTwitterで
「愛しさも切なさも心強さもある」短編小説を連載します。
30のショートストーリーを書くのですが、
その物語が生まれているのは、ラマダホテル#576。
そです、展示会の会場となる、ホテルの一室です。
576号質に宿泊する主人公の恋愛や仕事とか人間関係とか、
いろんな出来事を描いた「愛しさも、切なさも、心強さも、ある物語」
その物語はいろんな小さな物語を書いていく予定ですが、
その物語は、すべて不完全な物語です。
足らないものがあるんです。それは「最後の一言」。
すべての主人公は、大切なメッセージ「最後の一言」を、
#576に忘れてしまいます。わざと忘れるのかもしれません。
「最後の一言」で物語は完結します。その補完場所が576。
その「最後の一言」を、
実際の#576号室の室内写真と、「最後の一言」をあわせた
フォトポエム作品にして、30点、展示します。
ブログで、この展示はスタートします。
そしてラマダホテル576号室でゴールする、言葉アート。
ブログやTwitterから、リアルのホテルの一室まで。
コトバのアートはメディアを越えて、時間も空間も越えて、
たぶん、読んでくれる人の頭と心の中で育まれて、
つながって、つらなっていくんだと思います。
一度伝えただけでは
伝わり切らないと思うので、
小説の連載とあわせて、
展示会も紹介していきます。
このブログを見てくれている人が、
#576号室でゴールしてもらえるように。
「最後の一言」をうけとりにきてください。