「月刊うれしぴ」ちらみせ。 | 作家 吉井春樹 366の手紙。

「月刊うれしぴ」ちらみせ。

作家 吉井春樹 366の手紙。-うれしぴ2


作家 吉井春樹 366の手紙。-うれしぴ風景3


今までブログには

仕事のことも普段のことも

ほとんど書いてはこなかった気がしますが

こういうプロセスをリアルタイムで、

見てもらって共有したつもりになれるのが

なんだか新しい快感です。



ただいま「月刊うれしぴ」の

発送前の下準備の最終手前作業?です。

うちの3号機vaio君が壊れてしまったり、

大量に仕入れた封筒のサイズが違ってたり、

文章を書く、っていうこと以外、

ほとんどしてこなかったわけですけれど、

手から手へ、届けることの大変さと、

だからこその、受け取ってもらえる喜びを、

つくづく、ほんとに感じております。



その作業具合を自慢?したくて、

合間に、iphoneで撮影して、載せちゃいます。

「好きのしるし」というフォトエッセイ本には

ページ数の変更によって、掲載できなかった作品が、

いくつか眠っているんですね。それをチラミセです。

(本品には、ポストカードにして1点同封してます)


「月刊うれしぴ」詳しくはHPにて。

創刊号の申込受付は15日、本日までです!


※ちなみに「好きのしるし」はこんな本です。
安倍なつみさんのラジオ番組で朗読されたこともあります!
好きのしるし/吉井 春樹