忘れられない女
何気ない会話で
気付いてしまった。
ハチの明日に
アタシは居ない。
だったらさ?
今まで以上に
お家を大切に考えたら?
子供達も
一人立ちして
残された時間
一緒に居るのは
アタシぢゃないぢゃんか‥。
「今まで掛けた分
返して貰わないとな♪」
何気ない会話で
気付いてしまった。
だったらさ?
大好きなままで
アタシが居なくなったら
次こそ
忘れられない女になれる?
アタシが居ない未来を
淋しいなんて
思わない。
あんたは
そーゆーヤツ(笑)
居ないなら居ないなりの
生活が出来る。
あんたは
そーゆーヤツ(笑)
淋しいも哀しいも
切ないも
愛してるも
全部
全部
彼女が
持ってる
持っていった
そんな想いに
殺されそうになった
久し振りに
切りたくなる
迷いを断ち切るために
倖せだと思った
「今日は?」
って聞かないで
待ち合わせ場所
行ったら
普通に
来た(笑)
倖せだと思った。
今月は
ほぼほぼ除雪で
毎朝3時過ぎには
出て行ってる。
なのに
6時前に終わると
必ず
寄り道してくれる。
30分あるかないかの為に。
倖せだと思った。