∮ヒトリゴト∮ -145ページ目

いつから‥





アタシは
いつから
「淋しい‥」 
って
言葉を
見失って
しまったんだろう‥


Coccoのことば





両手に抱えきれないものは
背中に背負って
それでも歩いてきた。

        Cocco







だから
時々疲れ果ててしまう。

そんな時に
心の奥にしまっておいた
厄介な感情に
触れないで。

土足で入り込んで来て
アタシを抉らないで。


惨めになる‥。


頑張って歩いていても
歩いていくコト自体‥
無駄なんだと思った。


アタシは何の為に
存在してるんだろ‥。


何にも
遺せないくせに

ららら♪ランドセルは~♪ててて♪天使の羽根っ(笑)






‥天使だった。



あの頃
そこに居たのは
確かに
天使だった‥────。






君の背中には
まばゆいばかりの
白い翼があった。



黒い片翼しか持たない僕は
初めて見る
白い翼に
一瞬で目を奪われた。





蒼い空を見上げる度に
君を想う。


絶対共に見上げる事のない
蒼い空。



月を見上げる事は出来ても
太陽は見上げられない。




君は


幻だ。







天使には
白い翼。
その翼は
飛び立つ為の翼。


だから

飛び立ったんだ。









‥天使だった。







僕の唯一の
僅かばかりの
灯-ヒカリ-だった。










‥天使だった。



あの頃
そこに居たのは
確かに
天使だった‥─────。