∮ヒトリゴト∮ -124ページ目

パンドラの箱


開けてしまった‥
パンドラの箱。


そこには
可愛い②アタシが居た。  




今は見る影もなくしちゃったよ。  


だって君が居ない‥









その現実が
アタシを壊した───。


キミに贈ったコップは割って
指輪を無理矢理外させて捨てた



いつかアタシが足枷になるから‥









パンドラの箱は‥
一瞬であの頃のアタシに戻す

だから‥?



‥アタシ
‥何
‥やってんだ?




‥何で
‥こうなってるの?





君と
キミは
違うのに───‥。




願い‥


もし
まだ
アタシを必要だと
嘘をつくなら‥


お願いがある  




二者択一♪

選択肢はキミ次第。








アタシを



笑わせるか‥















死なせるか‥











後者だといいな‥────。

秘密基地



此処だけは
アタシのたった1つの
秘密基地


誰にも
入れない
たった1つの
秘密基地








決して汚してはならない
天使はアタシの聖域だった
この薄汚れた浮世の中に
1つくらい
そんな場所が欲しかったんだ








もう失ったけど


伝えたかった言葉は
遺しておきたかった

たとえ
無駄でも



天使が消えて
優しくしてくれる人も
現れた



結局
みんな
傷つけた





薄汚れた浮世に
聖域なんて
ありやしない



誰の事も
救えやしない


誰も
救ってくれないように









‥疲れた