∮ヒトリゴト∮ -111ページ目

4月9日


昨年の今日‥。

あなたに連絡を入れた。

あの頃のアタシは
全てが嫌になり
深い深い闇の底で
足掻いていた‥。

たった一言
あなたの名前を入れただけの
ショートメール。

15年以上も連絡もしてなかった。

それでも
あなたは‥。

「ん?なした?」

誰か理解ってんの?(笑)
って
正直思ったけど

あー。ヤッパリあなただ。
って思ったのも正直(笑)



『誕生日だから。
連絡してみた(笑)』



それが始まり。



昨年の今日
あなたに連絡したアタシを
誉めてあげたいわ(笑)


それから2ヶ月過ぎて
逢ったんだよね。


懐かしいね。




今日は
一緒に🍰食べれて
嬉しかった。

お祝いさせてくれて
嬉しかった。


ありがとう‥。








再逢なる人へ



ありがと。

初めて
云ってくれましたね。


「今日は
俺が逢いたかった‥。」




アタシが倖せにする。

だから
それ以上に
アタシを
倖せにして。

再逢なる人へ


もう
帰って来ないのかな‥。


「アタシからは連絡しないね。」

『‥うん』


そう云って別れた。


次の日の夜遅く‥。

【俺は麻衣子を好きだ】

その一言だけくれた。



凄く凄く嬉しかった。


でも
また
次の日から
連絡ない‥。


誰かを抱きしめて
疚しさ勝ってのだったのか‥。

記憶のないだったのか‥。



不安に犯される。



待つって決めたんだ。

待つって‥。



日毎に消える
あなたの面影が
怖くて

日毎に増やす
あなたへの思い‥。


どーせ見つからないから
増やしちゃえ‥。


でもさ?
信じてる。なんて
おかしいよね。

疑いの目で見てるから
そゆ言葉を使うんだよね。



何にも疑ってないなら
信じてる。なんて
言葉を使わない。


アタシが淋しくなるのも
見返りを求めるからだ。









凛とあれ‥。


戻ってきてくれなくても
アタシはあなたが好き。


そんな強さを確かに
持ってたのに‥。


いつから
アタシは
こんな弱くてバカな
女に成り下がったんだ‥。




怖さを打ち消す術も
いつから
こんな卑怯な手を
選ぶよーになったんだ‥。



優しくなりたい。

強くなりたい。






あなたが
此処に
帰ってきますように‥。