ひろーい地球の
小さな島国の
小さな小さな町にいる
ありえないくらいちっぽけな自分
この世界に対して自分の存在なんかほんと微かでしかなくて、
自分の生きてる世界なんてめちゃめちゃ狭くて、自分にとっての現実なんて地球上でいったらほんとに些細な一場面
相対評価なんてしたとこでなんの判断基準にもならなくて、結局は全部自分と自分、人と自分、人と人の絶対評価なんだろうなっておもう
今抱いてる感情なんて人生の中で一瞬の幻みたいなもので、
空から見下ろしたら見えないくらいかも
そんなちっぽけな自分や、出来事や、いろいろに、意味を見出すために、意味を生み出すために、必死に生きてる
人間て変な生き物

星と同じように、宇宙の中に自分の命をおいたら、一瞬でもきらって光れるのかなぁ

一瞬すぎて見えないくらいかもしれない
その一瞬をどう使おうかって思ったときに、自分である必要があるかって考えたときに、
残っていくもので生きてくのかな
存在するかしないかわからないような感情を身体であらわすのってなんて繊細な、人間らしい作業なんだろう
感情は話したり書いたり音にしたり、表情にしたり、表現したりしないと消えていってしまうから、伝わらないから、残そうとするのかなぁ
ちっぽけだから踊るんだー

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