先程の投稿では小5のときに受けたいじめについて書かせていただきました。
今度は小6のときに受けたいじめについて、。
6年生の頃のクラスでもドンとまでは行かなくても賑やかな、女子よりも男子と仲のいい私でした。
4年ほどだった今でも忘れもしない日がやってきました。
ある日のお昼休み、
「日村菌、日村菌」
と皆が手や物を嫌そうに他の人に擦り付け、つけられた人も嫌そうな顔をし他の人に付けてゆくという行動をしていました。
何故かその菌が私まで回ってこないのです。
不思議に思った私は近くにいたそこまで仲良くは無かったけれど家が近くだった女の子に聞きました。
「日村菌ってなに??」
すると
「日村に似てる奴が触ったら菌が繁殖すんのw」
と言われました。
そのあとその子は他の子に
「何喋ってんのーww」
とコソコソ話をされていました。
(私は生粋の地獄耳なのです。)
そしてその日の放課後、私が帰ろうと帰りの準備をしていた時、
担任の先生🚹から
「〇〇(私の苗字)さんちょっといいですか?」
と呼び止められました。
何を私はやらかしたかとソワソワしながら廊下へ行くと
「いま貴女はいじめられている?」
と聞かれました。
「そんなことないと思いますけど……」
「いまこのクラスで一人の子が物を触るとウイルスとしていろんな人につけ合う遊びをしています。それは貴女の菌です。」
(一言一句、覚えています。ショックでした。)
まさか、そんなことは無いと思っていました。
いえ、もしかしたら気づていたけれど気づいていないふりをしたのかもしれません。
先生がこう続けます。
「貴女はそう言われる事に心当たりはありませんか?
もしこれを貴女がいじめというのであれば、
いじめられる方に責任があります。」
ショックでした。まだ小学6年生だった私は大人とは子どもを守ってくれるものだとばかり思っていました…。
そしてこの先生の言葉は私の心に重く残りそれからのいじめられる経験に強く影響を及ぼすのです……。