2018年8月18日 廃校怪談 | はがっちの竹藪生活

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こんばんは、Asobo!Hirakawa副代表のカズヤです。

 

先日開催された廃校怪談、たくさんのお客様にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。

 

Asobo!Hirakawa×弘前の怪で企画した今回のイベント、オカルト好きの自分としてもとても楽しみにしてました。

 

ということで今回のブログはオカルトチックに書いてみたいと思います。

 

その日は夏だというのに、肌寒い一日、だったという。

 

平川市にある廃校を訪れた一行は、イベント準備のため、日が差す廊下を歩いていた。

 

まるで、一行を拒否するかのように横たわる、すずめ・・・。

 

これから始まる、廃校怪談の恐怖のはじまり・・・

 

とでも、いうのだろうか!?

 

ひとり、ふたりとイベント会場に足を運んでくれるお客様。

 

カズヤ「来てくれてありがとうございます!3名様でよろしいですか?」

 

二人組「え?ふたりですけど・・・。」

 

おわかりいただけただろうか・・・?

 

オカルトジョークである。

 

しかもとてもスベっている・・・。

 

寒いなぁ、寒いなぁ。

 

 

イベントが始まり、夕闇が迫る学校の一室。

 

今にも子供たちの喧騒が聞こえて来そうなこの場所で、怪談が始まったのだった。

 

 

おわかりいただけただろうか・・・?

 

アップ写真の向かって右側の方の顔にご注目いただきたい。

 

怖い話をしているというのに

 

うっすらと

 

笑っているのが

 

おわかりいただけただろうか・・・?

 

怖い話を笑顔で語る・・・。

 

一体、なんだというのだろうか・・・!?

 

 

夜の帳が降り、あたりはすっかり暗くなった。

 

白熱する怪談トーク。

 

 

 

 

 

この後、廃校散策をしていただき、学生ボランティアに驚かされたお客様・・・。

 

余りの怖さに転んでしまい、ひざを強打したのだという・・・。

 

申し訳ございませんでした!

 

そして、ご来場くださった皆様、まことにありがとうございました。

 

イベント終了後、Asobo!Hirakawaメンバーは居酒屋で打ち上げを行い、このイベントを来年またやろうと誓い、ビールを飲み干すのだった。

 

 

おかわりいただけるだろうか・・・?