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先日グローブのメンテナンスをしていたが、マジックテープ部が劣化して張付が弱くなってなっており革製品修理業者(簡単に言うと靴屋さん)に相談したらある提案をされのでGOをかけた。
どんな仕上がりになるか楽しみだったが完成したグローブを見て大満足なものでした。😁
バイクのカスタムも良いが身に付ける革製品のカスタムもこれから考えて行きます。
バイクに乗る為に欠かせないもの。
それは、身に纏う装備品。
私の場合は「KADOYA」の革製品です。
ジャケットはもちろんのことですが、
パンツ・チャップス・グローブ・ブーツ・ウエストバッグに至るまでカドヤにしています。
☝️バカの一つ覚え😆
それは何故か?
①製品の安全性及び機能性及び耐久性
②長い業歴への信頼性
③質の割に低価格
④単純に革製品が好き
⑤カッコイイ ←1番大事。
・・・等があげられる。
理由が後になる程適当😅
それはどうでも良いのですが、革製品は基本的メンテナンスが必要な訳で、メンテ次第で製品の寿命も長くなり、風合いも変化し味が出てくるのも楽しいところ🎵
私の場合、もともと革製品が好きなこともあり暇があるとメンテナンスをしてしまいます。
本やSNS/動画を参考にして自分なりにやってますが、なかなか面倒なのがグローブだと思ってます。
作業的にまず、ブラッシング→クレンジング→保湿処理→補栄養の順に進めています。
栄養剤はいわゆる脂の少ないものをチョイスしてますが、やりすぎと滑ってハンドルをしっかり握れなくなります。
皆さんは革製品のメンテナンスをどうしておられますか?
約30年前の事、地方?では外車がまだまだ珍しく一部の金持ちか好き物しか乗ってない時代は基本ディーラーもないし並行輸入車が多かった(自分はもち後者😆)ので外車乗りは色々大変でした。
そんな大変な外車乗りは必ず運転技術やマナーが良く、スマートでエレガントで洒落で粋に乗っていた。・・・と、感じる。
自分自身もそうあるべく運転技術はともかくマナーは人一倍気にしていた。・・・つもり。💦
昨今、ある意味誰でも色々な外車に気軽に乗れるようになった事に関し非常に喜ばしいと思ってはいますが、最近の外車乗りのマナーの悪さが目立つ気がする。写真もその一例だが、自己主張の強いこう言った外車車両に乗るならもっと格好良く粋に乗って欲しいものですね。