2週間ほど前、10月2日の日曜日の夜。
ちょっとした不注意で古新聞の束にぶつけてヒビが入った左足小指、10月7日の金曜日に診断を受けてから1週間添え木みたいなもので固定されていました。
靴を履けないのはまだいいんですが足裏の添え木が当たって痛くて歩きづらくて。ずっとびっこ引いて歩いてました。


ちなみにたった一週間でしたが洗えない足は柔道部時代の部室によく似た芳醇な香りを放っておりました。懐かしいね。



先週金曜日に無事固定は外れて靴もお風呂も解禁に。歩く際に若干違和感がありましたが、今日になってようやく普通に歩けるように。

お医者様には完治は来週金曜日のレントゲン次第と言われておりましたが、若さ(?)の勝利ということで、治ったと見做してよろしいのではと。
テーピングはしますけども。


しかし、普通に歩けることがこんなにも有難いとは。
特に地下鉄、足を踏まれる恐怖にちょっと揺れでもすぐグラつく、想像以上に移動が大変でした。優先席って大切。


ともあれ、ようやく普通の状況に戻りつつあります。日曜日のラウンドが楽しみ。

嫁様は
( ̄□ ̄;)
な顔してましたが。