KYYK trickのブログ

KYYK trickのブログ

「何かをしようとする団体」KYYK trickのブログ!!

second trick「ぼくの声はきっときみに届いている」
ご来場誠にありがとうございました!

thirdに向けて準備中。。。

Amebaでブログを始めよう!
先週金曜から日曜まで催されたナンブケイサツさんの公演、おかげさまで無事終了しました。観に来て頂いた皆様、木谷に代わりお礼申し上げます。

私ミハラも初回公演後の飲み会に参加し、楽しい時間を過ごさせて頂きました。今回公演の役者さんやスタッフさんの波瀾万丈な私生活のお話も聞けましたが、まぁここでは伏せておきます。


そんなこんなで木谷はまた充電に入ります。私は4月のコントライブに向けて稽古の日々が続きます。コントライブについては、いざ立ち稽古となって自分の書いた脚本の台詞量が多いことに今更ながら気付きました。印刷形式の関係上、ページ数は他の脚本と変わらないんですけどね。役者の皆さん、ほんとすみませんが頑張って、下さいませ!
あと、多少台詞の言い回しがアレな部分を発見したので、多少書き直すかもしれません。

by ミハラ
さて日が変わって仕込み二日目。小屋に入ると完成した舞台が出迎えてくれました。うーん、さすがの完成度。
今日はこの舞台に実際に役者さんに立ってもらって照明位置を決めるシュートと光の強さを決めるレベル合わせを行います。

本日はベテラン照明仲光さんの力を借りず、木谷の指示のもと私ミハラが脚立の上で照明位置を調整します。場所や光の当たる場所を移動させつつ、色をちょこちょこ変更しつつ。

余談ですが、木谷の照明の使い方、特に使う色はちょっと独特です。今回の舞台は照明数が少ないのもあってそこまで目立つ照明は無いのですが、照明の色については木谷色が出てると思います。ベテランの照明さん:仲光さんでもあまり使わない色のゼラを家から持ってきて、今回の舞台に使ってます。ナンブケイサツの皆様からも「あれが木谷さんの好きなグリーンかぁ」なんて言われながら作業が続きます。

シュートを2時間半、休憩を挟んでレベル合わせを3時間程かけて実施。この頃には私は手が空いて客席からぼんやりと木谷の調整する照明を眺めていました。最後は照明や音響が変わるタイミングを合わせる練習をして仕込みは終わり。明日から公演本番です。

仕込みを手伝わせて頂いて感じたのはスタッフ陣の経験と技術力の大切さ。雪が降ったり、ブレーカーが落ちたり、様々なアクシデントが発生しても冷静に修正して限られた時間の中でのベストを出すにはやっぱりこの辺の力がものを言います。
そして暗くなりがちな空気を明るくしてくれる人がとてもありがたく感じます。

あとはどうでもいいですが自分の人見知り爆発っぷりをひしひし感じました。ほんとすみません…。
ミハラです。

前回にも書きましたが、KYYK trick主宰の木谷は現在他劇団さんの音響/照明として走り回る日々です。今週末は劇団ナンブケイサツさんの舞台に照明として参加します。
そのナンブケイサツさんの仕込みが本日より行われるということで、私ミハラが木谷の仕事っぷりを見るために潜入調査してきました。

とりあえず本日の天気は大荒れ。雪が舞い降る中の仕込みです。とりあえず寒いです。電車も全く時間通りに動きません。
若干遅れながらもなんとか小屋入りし、小屋主さんの説明を受けたあと照明の仕込み作業から開始です。

今回は木谷が午後に予定が有ることから、舞台の作り込み前に照明セッティングを終わらせてしまおうというプラン。時間的にかなりタイトなスケジュールのため、木谷の知人でベテランの照明さん:仲光さんにもお手伝い頂くことになりました。

照明釣り込みには私もお手伝いとして入りました。ベテランの照明さんに混じって作業するのは緊張します…。
それにしても仲光さんの釣り込むスピードの早いこと早いこと。私の不馴れな照明手捌きにアドバイスしつつも他メンバーの3倍くらいのスピードで釣り込んでいきます。その結果、作業を始めて一時間半程で照明の釣り込みは終了。舞台班が来る前には余裕で照明セッティングは終わってました。

ただここでちょっとしたアクシデント発生。照明操作卓の電源を入れるとブレーカーが落ちます。何度つけ直してもバチンっと落ちます。なんだこれは!?とざわつくメンバー。
木谷と仲光さんの懸命の調査の結果、釣った照明の1つが漏電していることがわかりました。問題の照明を触った瞬間にビリっと感電したそうです。こ、こわい…。

舞台班がトラックで着いたら荷物搬入。木谷と仲光さんは追加の照明機材を取りに出発。私は残って舞台班のお手伝いに回ります。
舞台班で手伝ってわかりましたが、大道具の完成度がすごいです。今回のために作られた不定形の平台も歪みもなくキチッキチッとはまっていきます。KYYKで大道具に携わることも多い私には勉強になることがたくさんありました。

木谷が照明を持って帰ってきた後は残りの釣り込みと照明のシュートを少々実施。と言っても舞台が完成してないため、きっちり照明の当たる位置を決めることは出来ません。舞台全体を照らす照明のみ位置を決めて、照明陣は今日はおしまい。

残りのシュートとレベル合わせは明日に続きます。
お久しぶりです。ミハラです

second trickが終わり、皆それぞれの生活に戻って数ヶ月。木谷は知り合いの劇団さんに技術スタッフとして飛び回る毎日。他のメンバーは芝居に打ち込むなり、仕事に専念するなり様々です。

私ミハラはこの数ヶ月、特に報告できるようなことはなかったのですが、ようやくお芝居に関わる機会が訪れました。

4月に行われる短編ライブに参加します。

2010年に一度行なった短編ライブがまた開催されることとなり、私も役者と一部の脚本・演出で参加することが決定しました。脚本は無事書き上がり、ただいまようやく稽古が始まった所です。自分の脚本については不安がいっぱいです。が、演じてくれる役者さんが初読み合わせから想像以上の動きを見せてくれているので、なんとかなるかなぁなんて楽観的に考えてみてます。

公式発表がまだされてないのでアレなんですが、ミハラ周りの動きはちょこちょこお知らせできればなと思ってます。
ミハラです。

本日は鋼鉄村松さんの公演を見に行ってきました。ちょっと早めに阿佐ヶ谷駅に着いたので駅&小屋の周りを探検。阿佐ヶ谷はほとんど降りたことがなかったのですが、ちょっとレトロな雰囲気の漂う温かみのある面白い駅でした。今回鋼鉄村松さんの芝居を行う小屋、ザムザ阿佐ヶ谷は飲み屋が密集する細い道を入っていった所にあって、「本当に道合ってるの?」と心配になりながら歩いていくと、異彩を放つ建物が建っていて「本当にここ?」とドキドキが止まらない場所でした。小屋内も木や土壁、竹など日本家屋のような作りで、正に今回の芝居の題材である将棋が似合う場所でした。

今回のお芝居は将棋についてプロ棋士の方に監修頂いてることもあってか、いつもの哲学と笑いが混じり合うボス村松ワールドとは異なる雰囲気を感じました。また、気付くと一番前列中央の席に座っていたので、手を伸ばせば届く位置で繰り広げられるダンスシーン等は大迫力でした。

あと、ついこないだまで舞台に立ってた私としては、その近さで若干証明も当たるその席は舞台に立っているような錯覚に陥り、不思議な気持ちで観させて頂きました。某役が「一緒に来てくれる人、立候補挙手!」と呼びかけるものの誰も手を挙げないシーンでは、「あれ?ここで手を挙げるの自分だっけ?」と不安になるほどでした。

劇団鋼鉄村松さんの公演は明日までとなっています。観客動員数600人を超えたら誰かが公開プロポーズという約束は果たされるのか!?こちらもなかなか気になります。
ミハラです。

本番後、時間に追われてとりあえず車に積み込んだ荷物。舞台に積み重なっていたガラクタや幕、小道具etc…。それらの物はそのまま車の中で眠りにつきこの一週間ほど記憶の片隅に追いやられていました。本日それらのものをようやく片づけることとなり、KYYK trickの数名が車がおいてあるミハラ家へ集合しました。

とりあえずは車から全ての荷物を一時保管場所であるミハラ家へ収納していきます。今回の舞台で本格的にガラクタと化した冷蔵庫やFAX、パソコンなどなどが部屋の中を埋めていきます。全てが運び出されたら、次は私物とそうでない物の整理。公演最終回後から芝居小屋撤収までは時間がそんなに取れなかったこともあり、とりあえず車につっこんだ物も多数あるのでそれを仕分けます。面白かったのは、片付けのかたわらいじっていたガラクタと化したパソコンの中身。なかなかパソコンの中を開けて分解する経験はなく、みんな興味津々にコードを引っこ抜いたりメモリやハードディスクを取り出してみたり。一目では何の用途で存在するのか分からない部品を面白がってお持ち帰りされた方もいらっしゃいました。

意外と片付けについては時間もかからず、サクッと終了。その後は公演時に頂いた差し入れのお菓子などを食べながら、集まったメンバーで今回の公演を振り返ってました。みんな反省点や思っていることはいっぱいあって、次の活動に繋がる具体的な案などもちらほら出てました。

思っていたよりも近いうちに次の活動についてお伝えすることが出来るかもしれません。
ミハラです。

公演から10日程過ぎました。

KYYK trick 全体としては充電期間に入ってます。まだ second trick の片付けや総括的なものは終わっていないので、実際は second trick は終わっていないのですが、公演まで頑張っていたみんながちょっと一息ついている状況です。自分も若干手持ち無沙汰にぼんやり一日を過ごしています。

主宰の木谷は公演後すぐに鋼鉄村松さんの音響として参加し始めました。その鋼鉄村松さんの公演が本日から4日間ザムザ阿佐谷にて始まります。KYYK trick first trick にも出演頂いた村松ママンスキーさんも出演されます。脚本・演出はボス村松。何度かボス村松さんの作品を観させて頂いているのですが、哲学が練り込まれたような独自の世界観をもつコメディで、最初は取っ付きにくいかもしれませんがどこか癖になる味を持つ作品を生み出されています。
そのボス村松さんが将棋を題材に手掛けた「二手目8七飛車成り戦法」、是非ご覧頂ければと思います。尚、チケットが既に手に入りづらくなってますので、これから予約される方はお急ぎくださいませ。

劇団鋼鉄村松「二手目8七飛車成り戦法」の特設ページはこちら

また、KYYK trick ホームページではWEBラジオ「ヤマドリユウコのエコきどり!」の第6回を公開しています。今回ゲストには劇団鋼鉄村松の村松ママンスキーさんと劇団東京☆SaVannaT's の藤本かな子さんをお迎えし、初の公開収録となっています。こちらも宜しければお聞き頂ければと思います。

WEBラジオ「ヤマドリユウコのエコきどり!」はこちら

そうそう、second trick を始めるにあたって作成されたこのブログ。昨日主宰の木谷と話して、せっかくなので今後もこちらで KYYK trick の現状をお伝えしていこうということになりました。ということで、今後もちょこちょこ更新したいと思いますので、皆様よろしくお願いします!
今回の作品の中でアオイは誰にも打ち明けられない思いを心に秘めながら、自分自身を見失っていきます。皆と一緒でありたいのにど こか溶け込めない、そんなセナに一番近い感情を持っているキャラクターだと思っています。このアオイの気持ちは、ミハラ個人としてとても分かるところで す。そういう意味では演じやすい役だったのかもしれません。

ただ、ミハラ自身はあそこまで記憶力はないです。きっといろいろな大事なことをすぐに忘れます。そこら辺がミハラは残念な仕上がりになってます。

作品内ではその後のアオイの行き先は描かれていません。傍目から見れば、バキちゃん(ツバキ)やキキョウは暖かく受け入れてくれるんじゃないかなぁって思ってますが、アオイさんは内心うじうじしてそうだからなぁ。どうかなぁ。

ちなみに、よく稽古場で今回の女性役の中で誰が一番人気になるかという話が出ていました。ちゃんと集計しているわけではないですが、アンケートを見る限り一番人気はトワ、その次にサクラさんといった並びのようです。個人的にはバキちゃんを押したいところですが、やっぱりヒイラギさんの件があるからね。難しいんでしょう。バキちゃんは足が良いとか部分的なアンケートが多かった気が。。。

とにもかくにも、ご来場頂いた皆様ありがとう御座いました。
またどこかで会えることを楽しみにしています。
そのときは今よりももっとパワーアップした姿でお会いしましょう!
ミハラです。



「KYYK trick second trick ぼくの声はきっときみに届いている」もあっという間に終わり。打ち上げ後、自宅で一日中寝て過ごし、ようやく本日になってアンケートを片手に今回の公演を振り返っています。



自分としては公演日に近づくにつれて怒濤のスケジュールとなっていったので、最後駆け抜けた感覚が大きいです。公演が終わったという感覚はまだあまりありません。一息ついて、さてもうひとっ走りするか!という感覚があります。まぁ、公演を繰り返していると、だんだん「さぁ、本番だ!」っていう気張りが無くなっていくものだと思ってますので、それが良いのか悪いのかは置いておくとして、この公演後のふわふわした感じをいま噛み締めておきたいと思います。



アンケートには暖かい言葉、厳しいお言葉、いろいろ詰まってます。読んでいて見えてくる反省点もたくさんあって、過去に戻って直したい部分はいくらでもあります。頂いたお言葉を次回に活かしてよりよい作品を観せられるようにしたいです。本当に。

ただ、まずはこの公演でたくさんの人に出会えたことに感謝したいです。お客様より「前回の人形師さんですよね」とお声かけ頂けたり、「ブログを読んでいて。車であちこちに移動してたのが良かったです」とのお言葉を頂いたのは本当に嬉しかったです。バラシが忙しくてあまりお話できなかったけど、見に来てくれた後輩にもこの経験をいろいろ教えてあげたかったし、いつも暖かく見守ってくれる小屋主さんやご協力頂いた他劇団の皆様にも出会えて本当に良かったと思っています。もちろん一緒の舞台にたてた役者陣や支えてくれたスタッフ陣にも感謝です。
木谷です。
ぼくの声はきっときみに届いている、昨日千秋楽を向かえました。
ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました……!


台本の作者が、演出が、どのような思いを抱いて作ったか。
どうでもいいことだとは思いますが、
(私がどんな気持ちを抱いているかなんて本当にどうでもいいんです)
(事実であると思うし、この事実を知った時、私は楽になったので)
すみません、少しだけ。

今年の、3月11日。
その後。
いろいろな思いが交錯したことと思います。
私は3月下旬、電灯が消えた暗い夜道を自転車で走っている時、
ふと「台本書きたいな」と強く思いました。
不謹慎とか自粛とか、どうすればいいのとか、そんな言葉が溢れていた時期です。

正しさなんて分かりません。
でも、そう思えた自分を信じて「私は台本を書こう」と思いました。
それが私に出来ることだと思いました。


比較になりませんが、……いえ、比較なんてするものではないですが、
私も周りを亡くしたことがあります。

会ったことの無い方のお葬式にも何度か参列したこともあります。
いつか会えることを楽しみにしていた方がいなくなったことを、
違う方の肉筆の手紙で知ったこともありました。

自転車のかごに残された「サヨナラ」と書かれた手紙、とか。


正反対の思いも、もちろん抱くのですが、
いなくなったものには何も出来ないと思うのです。
何をしたって、自己満足でしか無い。
でもそれでいいと思います。
だってせめて、自分が自分らしく精一杯在ることしか出来ないじゃないですか。

私なりの精一杯の強がりだったかもしれませんが、
(どうにも私は感受性と共感性が強いので、気を張らないと……)
全然後悔していません。


今回の公演でまたたくさんの方々とお会いすることができました。
懐かしい方、初めての方、いつもの方。
本当に本当にありがとうございました。
昔から、「ここにいてもいいのかな」と探し続けている私です。
私と出会っていただけてありがとうございます。
お会い出来て、嬉しいです。
また会いたいです。

だから、また会いましょう。


KYYK trick 木谷優花

KYYK trickのブログ-111115_2022~01.jpg