初月経が来たのは中学一年生になった13歳。
それからは、3ヶ月~6か月に1回のかなり重い月経があった。
周りの子は月一でつらい思いをしなきゃならないけど私は頻度が少なく、ラッキー
としか思ってなかった。
高校を卒業後、就職。
17歳から付き合っている彼氏と同棲を始めた。
就職後、たまにある月経の痛みに悩まされ産婦人科を受診し、定量ピルの処方を受け、毎月の月経は面倒だったけど痛みから改善された。
そして、20歳で転職を機に引っ越ししたため定量ピルをやめた。
定量ピルをやめると案の定月経が来なくなったけれど、気にしなかった。
21歳になり彼氏との結婚を考えるようになった。
私の中で、結婚=子供という考えがあり、月経が不順であることは子供ができにくいんじゃないか??と思うようになった。
それから「生理 半年来ない」などで検索しまくり。
すると多嚢胞性卵胞症候群という見慣れない文字がヒットした。
説明を読むとそこには不妊という文字が。
病院に行こう
そう決めた。
産婦人科をすぐに受診した。
医師に告げられたのは、やはり多嚢胞性卵胞症候群だった。
薬で改善することが可能であるということを知り、ほっ
とした。
それからはピルではなくクロミッドという錠剤を服用しながら生活した。
まだ当時籍を入れていなかったが彼氏とも付き合ってから4年、同棲して3年ほどたっていたため事実婚のような状態にあり、授かり婚でもいいねと自己タイミングを始めた。
今思うと少し浅はかな気はする![]()
あっという間に22歳になった。
自己タイミングをしていたが妊娠することはなかった。
私は22歳になり、彼氏も26歳になったころ籍を入れた。
それからは地元で評判のある不妊治療専門の病院を受診し、本格的な不妊治療を始めた。
あなたは若いからきっとタイミング法で授かれる、そう言われた。
自己タイミングではうまくいかなかったが、きっと今度はすぐに赤ちゃんができる。
そう確信した。
病院の待合室には年上の女性ばかりで、当時まだギャルギャルしていた私は冷たい目線を向けられているような気がした。
それと同時に私のように赤ちゃんを望んでいても自然に出来ない人がこんなにいるんだ、と少し気が楽になった。
ここからが悲劇の始まり
