工事員装い侵入！水口実に要注意

正常に近づけるべく

血圧を下げるために

奮闘努力している

かなりんです

効率よく血圧を下げる方法や
実践してきた内容、加えて
自律神経を整える方法など、
あなたに有用な情報を発信しています

こんにちは

今日は、ちょっと怖い話を．．．
みなさんのお家の安全に関わる大事なことです。

最近、近所で怖いことがあったんです。
それで、私も背筋が寒くなっちゃって...😱

ちょっと聞いてください。

こんなことがあったんです：

夕方、近所のお宅に工事関係者を装った男性が突然訪問したそうです。
「近くで工事してるんですが、騒音は大丈夫ですか？」と声かけ
「申し訳ないですが、お水いただけますか？」などと言って
水を用意している間に、勝手に家に上がり込んで
「不用品はないですか？」周りをキョロキョロしながらと尋ねてきたそうです。

怖いですよね？😰

これ、本当に近所で起きたことなんです。
私も聞いたときは、ゾッとしちゃいました。

考えてみてください。
夕方、突然ピンポーンって。
出てみたら作業着姿の人が立ってる。

「近くで工事してるんですが...」

ん？工事？
確かに最近道路工事してたかも...

そう思っちゃいますよね。
私だって、きっと「あぁ、そうなんですか」って
普通に応対しちゃうと思います。

でも、ここがポイントなんです！
相手は私たちの油断を狙ってるんです。

「お水をいただけますか？」

この一言で、多くの人は
「あぁ、暑い中大変だったんだな」って
同情しちゃうんです。

私だって、きっと「わかりました、少々お待ちください」
って言っちゃうかも。

ここが危ないんです！

水を準備してる間に、
相手はサッと家の中に入ってきちゃうんです。

え？そんな...
って思いますよね。
私も最初は信じられませんでした。

でも、本当に起きてるんです。
しかも、ただ入ってくるだけじゃないんです。

「不用品はないですか？」

なんて、探り始めるんです。

これ、完全にアウトですよね。

でも、ここまで来ちゃうと、
私たちはどうしていいかわからなくなっちゃいます。

怖くて声も出ない...
そんな状況になっちゃうかもしれません。

だから、最初が肝心なんです！
玄関を開ける前に、必ず確認することが大切です。

「どちらさまですか？」
「何のご用件ですか？」

インターホン越しに、はっきり聞きましょう。

もし、工事の話が出てきたら
「管理会社（または大家さん）から連絡はありません」
とはっきり言いましょう。

本当の工事関係者なら、
必ず事前に連絡が来るはずです。

そして、絶対に家に入れちゃダメ。
水が欲しいなら、災害時じゃないんだからコンビニで買ってください
と言うくらいでしょうか。

家の中に入れるのは、
本当によく知ってる人だけにしましょう。

私も、この話を聞いてから
家のセキュリティを見直しました。

ドアチェーンは外してないかな？
窓の鍵はちゃんとかかってるかな？

こまめにチェックするようになりました。

それと、ご近所さんとの関係も
大切だなって改めて思いました。

お隣さんや向かいのお家と
「何か変なことあったら教えてね」
って言い合えるような関係、いいですよね。

それと、もし本当に怖い思いをしたら
ためらわずに110番！
恥ずかしがらずに通報しましょう。

警察の人たちは「いつもの人」より
「知らない人」の方が気になるそうです。

だから、遠慮なく電話していいんですって。

私たちの年代って、
「人に迷惑をかけちゃいけない」
「疑ってはいけない」
って思っちゃいますよね。

でも、自分や家族の安全のためなら
そんなこと気にしなくていいんです。

きっぱり断る。
疑わしいものは入れない。
おかしいと思ったら通報する。

これが、新しい「常識」なんです。

みなさん、自分の身は自分で守りましょう！
そして、大切な人も守りましょう！

今日は少し重い話になっちゃいましたが
これも大切な情報だと思って
シェアさせてもらいました。