初めて京橋花月の舞台に立った彼。
落としから3週間ほど経った日のコト。
【かさ】
メッセンジャー黒田氏、脚本のお芝居。
20日間もの間、日替わりゲストが毎日、
【かさ】を彩っていたらしい。
光栄にもその千秋楽のゲストが彼だった。
殆ど作家と化していた昨今の彼、
久方振りに舞台に立った。
少々おふざけが過ぎた感もありましたが
楽しそうな彼。
観に来てくれた方々、有り難う御座いました。
その後、打ち上げにも参加していた。
【小家】という炭火、七輪焼きのお店。
大量の煙の中、打ち上がる面々。
平田敦子氏は煙に包まれ
七輪から現れた魔人と化していた…。
【かさ】を閉じた其処には
晴れ晴れとした笑顔が並んでいました。
久方振りに舞台を楽しんだ彼は
「2月頃にイベントしよう…」とボソ。
この言葉、夢か現か。
彼を見たい、と言う稀有な方が
どれだけ居るか分かりませんが
追って連絡させて頂きます。
はじめましてでした。京橋花月。