雨多く薪が湿気っていて無理かなと思いながら、やってみました。わずかながら、山の木々の渇き気味の小枝や杉の葉を拾いました。

寒いなあ、といいながら火をつけると、だんだん温まりました。火の近くに寄って、お弁当食べました。やっぱり焚き火は特別。

前に行った京都  寒いだろうな、もう一回行きたいです。