おいら ７歳８ヶ月
先日配達物があり、空き箱ができました。
すかさずおいらが、
「この箱もらっていい
」と。
いつもの様にロボットか宇宙船か、そんな物を作るのだろうと思っていた母です。
「これにね、母の日のプレゼントを入れておくから
」と、おいら。
「何か欲しい物がある」とまで。
母
「う～ん、おいらからの手紙が欲しいかな。」
おいら
「わかった
」
それから
「おいらの方を絶対見たらダメだよ」と、何やらゴゾゴゾと箱の中に入れる音がしたり、手紙を書いている姿があったり
「出来た～
でも母の日まで中を見たらダメだよ。
開けられないようにテープで留めておいたよ
母の日までのカウントダウンも書いておいらから、毎日朝起きたら色を塗ってね。」
出来上がった母の日プレゼントBOX
何が入っていることやら
でもカウントダウンがあったり、なかなか楽しませてくれます
母の日が早く来ないかな～
おいら ７歳８ヶ月
昨日の夕ご飯の時のことです。
話題は今日の学校での様子でした。
すると
「おいら、大人になったらやっぱり学校の先生になろうかなぁ」と。
確か去年も今頃そんなことを言っていたような気がします
学校生活がうまくいっている証拠なんでしょうね。
まずは一安心。
先生的には、母よりもおいらの方が歳も近いし
さて、教師歴２年目の先生。
仕事を辞めてからは関わりの無かった年齢になる先生。
まさに母にとっては新人類
（ちょっと古い言葉かな）
なんて壁を作ってはいけないね
来週は家庭訪問に授業参観。
おいらの様子、先生の様子をしっかり見ておかなくては。
おいら ７歳８ヶ月
早くも２年生になった進歩あり
と、書くと「何」と期待してしまいそうですが・・・
きっと同じ年の子ども、いえいえ幼稚園の子どもでもしていること
恥ずかしながら
ハンカチ、ティッシュをズボンのポッケに毎日入れて行くようになりました
ね、当たり前のことでしょ
幼稚園の時は持って行く必要が無かったハンカチ、ティッシュ。
小学生になって毎日持ち歩きましょう
になりましたが、学校の机の中に入れっぱなしのこと多し
手を洗った後は
ピッピッと手を振り自然乾燥～
それがどうしたことか、ちゃんとハンカチは使われることに。
おいらに聞いてみました
「どうしてハンカチ、ティッシュをポッケに入れて行くようになったの」
おいら
「う～ん、わからない。」でした。
まぁ～おいらも成長したと言うことで
