母とおいら -11ページ目

母とおいら

      あっと言う間に5年生!
   

おいら 6歳9ヶ月


暑い日が多くなってきましたね晴れ

おいら、汗びっちょりで帰ってきますあせる


「はは~、おいら体育のあと暑くてさぁ、シャワーを浴びちゃったよにひひ


そうなのはてなマーク

今時の学校はシャワーを浴びさせてくれるのか・・・と思ったら、


「違うよ、水道のお水で頭を洗っちゃっただけにひひ

と、おいら。


部活動後に水道の蛇口の下に頭を置きジャ~あせる

と、かっこいい少年の行動を思い浮かべてしまいますが、おいらがしている様子を浮かべると、オヤジしか浮かばない汗


今週から運動会の練習が始まり、毎日体育があります。

こんなに暑い日が続き、汗っかきのおいら。

なのになのに、おいらは体操服を持って帰らな~い叫び

いったい学校に何枚体操服がたまっているDASH!

毎日持ってきてと言っているのにむかっ


今朝は手のひらに「たいそうふく」と書いておきました。

朝、教科書をランドセルから出したら、体操服を入れておくようにと。


さてさて、今日こそ持ち帰ってきておくれ、おいら!!



成長著名なおいら。

いよいよ前歯の乳歯がぐらついてきましたチョキ

ところが今回もやはり汗

抜ける前に永久歯が生えてきてしまいましたしょぼん
母とおいら

歯医者さんのお世話になり、アップ「おいらじーさん」になってしまいました。

今までに6本の乳歯が生え替わりましたが、全て抜ける前に永久歯が生えてしまい歯医者さんで抜いていますあせる

おいらには自然に乳歯が抜ける日がやってくるのでしょうかはてなマーク

おいら 6歳9ヶ月


ゴールデンウィークも終わり、やっと日常が戻ってきました。

今年は良く遊びました。

朝霧高原オートキャンプ場で初の2泊キャンプ音譜

釣りへも行きました。

楽しかったね、おいら。


そして昨日は「母の日」カーネーション

と言ってもおいら一家、皆忘れていましたあせる

主役である母でさえも汗


お出かけをして気付き、おいらからはこんな言葉が。

「母、母の日を忘れていて準備が出来なかったから、絵を描いてあげるねニコニコ」と。


家に帰るとこそこそと描き始めました。

覗こうとすると、「見ちゃダメビックリマーク



母とおいら

アップこんな嬉しい絵手紙をプレゼントしてくれましたプレゼント

母はメロメロですラブラブ

こんな言葉を書けるようになったのだとビックリ。

ありがとう、ありがとうね、おいら。

母はとっても嬉しいよ。


何故か親子の後ろにはゴレンジャーが!?

ゴーカイジャーにはまっている最近のおいらです汗

おいら 6歳8ヶ月


小学校生活が始まって3週間が経ちました。

幼稚園入学の時は大変苦労したので、今回の小学校入学はとても楽ニコニコ

勉強も遊びも何もかもが楽しくてたまらないおいらのようです音譜

学校はまさに秘密基地キラキラ

休み時間になると探検目

先日は校長室を発見し、校長先生には自分だけのお部屋があって、大きな机があった・・・

などと言っておりました。

学校でウロウロキョロキョロ怪しい行動をしている1年生がいたら、それはおいらでしょうあせる


そして「先生マジックキラキラ」にかかってしまったおいら。

う~ん、「先生教」の信者と言うべきか。


先生の言うことは何でもやっちゃうんです。


例えば


給食・・・嫌いなものでも給食で食べると好きになっちゃうんだよ!

     →食べず嫌いだったエビフライ、タコを食べ、好きになっちゃった!

       と発言。


     お茶碗にご飯粒が残っているのはいけないよ!

     →夕飯の時に一度ごちそうさまをしたけれど、ご飯粒がお茶碗に

       残っているのを見つけて全て食べてしまった。


家では同じことしているはずなのに・・・

うれしい反面、ちょっと複雑な心境の母ですあせる


おいらにとって初めての男の先生。とっても大好きなようです。


さてさて昨日は授業参観がありました。

「どうとく」の授業です。

すでに行く前からおいらの授業の様子が浮かぶ父と母です汗


入学式の時はおとなしかったクラスメートたちもお母さんたちが来ているので張り切っているのか、いつもこんな感じなのか、自ら手を挙げ「はいはい!!!!!!!」コールで先生は大変叫び

やはりその先頭を切っているのはおいらのようで・・・汗2

でもまぁ自分の意見をしっかりと言えていたから良いか。


自分の頃はこんなに楽しかったのかな・・・と何十年も前のことを思い出したり(思い出せなかったけれど汗


おいら、好奇心旺盛で学校生活を満喫していることがよ~くわかりました。

クラスメートとの関わりなど見えないところがわかって、一安心の母でした。