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Ameba を使ってみるブログ

Ameba の調査もろもろ。

Android アプリを作れるようになったので、試しに自分で作ってリリースしてみました(・∀・)ノ 作ったのは、iPhone 版「連想げーむ」のパクり! みんなでマジカルバナナをするアプリです。仕組みが簡単で、1作目としては丁度良い感じ。

作ったもの


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このフラットデザインがお気に入りです(´∀`)。iPhone 版では所々手書きで作った素材がありますが Android 版では色々はしょってますw いいね!機能やランキング機能なども、そのままパクっています!

大変だったところ

Android のメモリ管理がわかっていなくて、落ちまくり ( ;´Д`)

ある程度、Android のメモリは勝手に解放されたり、初期化されたりすることはわかっていたのですが、画面を回転させたり、ダイアログの表示タイミングなどによって、落ちまくりでした…。

こんなシンプルなアプリでも手こずるとは…あまかったorz

感想

試しに作ってみるだけのつもりが中々手間がかかった作品になりましたー。でも結構お気に入り!悲しいことに iPhone 版に比べると全然使われていない。。。みんなもぜひ使ってねー!そしてレビューよろ(^o^)ノ


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(原文: http://u1fukui.hateblo.jp/entry/2013/08/31/150918)

完全に Ameba の調査から外れてきたので、Ameba ネタを。

今まで、基本テキストからコピペしてたので 「箇条書き」 やコマンドライン実行結果などの 「引用」 が汚すぎるので、もうちょっと見栄えが良くならないか調査。

「箇条書き」↓汚い。

* Ruby のパッケージを管理システム
* Gemfile に依存パッケージを書いておくと誰か (bundle?) が勝手に取ってきてくれる

「引用」↓汚い。

----------------------------------------
[ec2-user@yyy ~]$ yum list|grep sqlite
sqlite.x86_64 3.6.20-1.8.amzn1 installed
apr-util-sqlite.x86_64 1.4.1-4.13.amzn1 amzn-main
libdbi-dbd-sqlite.x86_64 0.8.3-5.1.5.amzn1 amzn-main
python-sqlite.x86_64 2.6.0-1.10.amzn1 amzn-main
python24-sqlite.x86_64 2.6.0-1.13.amzn1 amzn-main
sqlite.i686 3.6.20-1.8.amzn1 amzn-main
sqlite-devel.x86_64 3.6.20-1.8.amzn1 amzn-main
sqlite-doc.x86_64 3.6.20-1.8.amzn1 amzn-main
sqlite-tcl.x86_64 3.6.20-1.8.amzn1 amzn-main
----------------------------------------

どうも、HTML を直書きするしかないらしい。。。
  • Ruby のパッケージを管理システム
  • Gemfile に依存パッケージを書いておくと誰か (bundle?) が勝手に取ってきてくれる
[ec2-user@yyy ~]$ yum list|grep sqlite
sqlite.x86_64 3.6.20-1.8.amzn1 installed
apr-util-sqlite.x86_64 1.4.1-4.13.amzn1 amzn-main
libdbi-dbd-sqlite.x86_64 0.8.3-5.1.5.amzn1 amzn-main
python-sqlite.x86_64 2.6.0-1.10.amzn1 amzn-main
python24-sqlite.x86_64 2.6.0-1.13.amzn1 amzn-main
sqlite.i686 3.6.20-1.8.amzn1 amzn-main
sqlite-devel.x86_64 3.6.20-1.8.amzn1 amzn-main
sqlite-doc.x86_64 3.6.20-1.8.amzn1 amzn-main
sqlite-tcl.x86_64 3.6.20-1.8.amzn1 amzn-main

うーん。もっと、いいやり方があるかも。
今更ながら Gemfile.lock を Git に登録すべきか悩む。
そもそも、Gemfile をよく理解していない。

現在の Gemfile の理解
  • Ruby のパッケージを管理システム
  • Gemfile に依存パッケージを書いておくと誰か (bundle?) が勝手に取ってきてくれる
ピッケル本が手元になかったので、Rails 本 第四版で Gemfile を索引から探す。
p.243 に軽く説明がある。

----------------------------------------
* Gemfile: Rails アプリケーションの依存関係を記述するファイルです。
厳密に言うと、このファイルは Rails ではなくアプリケーションが使います。
config/appliction.rb と config/boot.rb に Bundler への呼び出しがあります。

* Gemfile.lock: Rails アプリケーションごとに異なる依存関係やバージョンが記録されています。
このファイルを管理するのは Bundler です。
リポジトリにチェックインすべきファイルです。
----------------------------------------

Gemfile.lock はリポジトリにチェックインすべき。はい、終了。

でも、やっぱり Gemfile と Gemfile.lock の関係がわからない。あと Bundler との関係性も。
さらにいうと Gem との関係も混乱している。。。

config/appliction.rb と config/boot.rb をのぞいてみる。
うーむ。なんか "Bundler" とか "BUNDLE_GEMFILE" とかあるけど、よくわからん。

「Gemfile.lock = Gemfile + アプリケーション固有」って読めるんだけど、
Gemfile のこの Rails アプリケーション固有の情報じゃないの?

Rails 本 第四版をさらに読み進める。で結果、今の理解は以下の通り。
  • Gemfile.lock は Bundler によって更新される。
  • Gemfile を元に実際の動作環境で使われる Gem のバージョンが Gemfile.lock に記述される?
  • Gemfile.lock を登録しておけば、さまざまな動作環境で同じバージョンのライブラリが使用される。
  • よって、Gemfile.lock を登録すべき。
で、いいのかなぁ。実動作環境に依存したファイルを登録しておくのもどうかと思うけど。

30 分かけてこの程度の理解。

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