古事記の国産みが、人生哲学すぎたー | 宇宙の通訳まるちゃん

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先にあげた古事記の国産みのストーリーについては、

今月、壱岐リトリートを開催した時、妊活鍼灸師あいりんhttps://www.facebook.com/Airin.Nakamaのために導かれた寒川神社で出会いました⛩(まさに風に導かれました✨)

いわゆる男性器と女性器を祀っている夜の営みの神社でした(//∇//)

妊活をサポートしている彼女には、まさに神がかった場所で共に感動の時間を過ごしました✨

そんなあいりんのための神社だったと思っていたら、、

私にも時差で、今とてもガツンと来ています💦

古事記のまぐわいは、生き方の道しるべそのものだった‼️

①お互いの長所短所を伝え合う。(イザナミとイザナギがお互いの身体の特徴を尋ね合う)

②何かを生み出すために交わってみる。(まぐわう)

③失敗を経験してみる。(骨のない子が生まれる)

④欲しくないものは大切でも捨てる(子供を川に流した)

④人の意見を聞く(他の神様にうまくいかないと相談した)

⑤諦めずに再度やり遂げる。(声を掛ける順番を変えてみてはと言われて素直にやってみた)

⑥ようやく欲しかったものが生まれる。(国生みのスタート)

こう捉えた私は、
もー、、、
なんか痛いくらい今響いてる😭

長所短所を伝え合う事、
失敗を経験する事、
欲しくないものは勇気を持って手放す事、
自分で頑張った上で、他の人に意見を求める事、
諦めずに取り組み続ける事、

どれもあまりできてないかもー💦
((((;゚Д゚)))))))

まだまだ人として伸び代あるなー😅